MTGの話。
イクサラン:失われし洞窟は1ヶ月後に発売される。
はっや!
先週にドクター・フーが発売されたばかりなのに。
MTGの新しい情報が公開される時は一気に来るものだから、すっかり忘れていたが気になっているカードがある。
●カオス理論家、イアン・マルコム

私は混沌系のカードが好きだ。
赤単のEDH萬迩智は、そんなカードばかりを入れてパーティーゲームの枠を超えて別ゲームになってしまったため、封印、解体した。
混沌系大好き精神は、青赤のEDHオヴィカに受け継がれている。
こいつは単に混沌をもたらすだけでなく、ちゃんと勝ちに繋がる動きをするようになった。
混沌=カオスということで、当然イアン・マルコムも気になったのだが、まずはフレーバーテキストからツッコんでいこう。
「カオス理論について聞いたことは?」
聞いたことはあるが良くわからないので、Wikipediaで調べてみた。
カオス理論(カオスりろん、英: chaos theory、独: Chaosforschung、仏: théorie du chaos)とは、力学系の一部に見られる、数的誤差により予測できないとされている複雑な様子を示す現象を扱う理論である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%B9%E7%90%86%E8%AB%96
うむ、わからん。
バタフライ効果がカオス理論の一種らしいので、なんとなく「複雑なことをやっているんだなあ」と思うくらいでいいや。
青赤のカードだけあって、イゼット団(マッドサイエンティストの集団)らしい。
猛火凧の原理は単純ですよ、本当に ― 効力除去イオンと電子推進マグネトロンを媒体に応用するだけですから。
― イゼットの修繕士、ジュズバ
小柄な竜装者/Wee Dragonauts(ギルドパクト版のフレーバーテキスト)
そして名前も紛らわしい。
マルコフは黒の吸血鬼、マルコムは青の海賊。
Malcolm, Keen-Eyed Navigator / 鋭い目の航海士、マルコム (2)(青)
伝説のクリーチャー — セイレーン(Siren) 海賊(Pirate)飛行
あなたがコントロールしている海賊(Pirate)1体以上が対戦相手1人以上にダメージを与えるたび、ダメージを受けた対戦相手1人につき宝物(Treasure)トークンを1つ生成する。(それは、「(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ1点を加える。」を持つアーティファクトである。)
共闘(両方が共闘を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)2/2
あれ?これもマルコムだな。
ジュラシック・パークに出てくる架空のキャラクターらしく、スペルも同じだった。
MTGの固有名詞と名前が被るのは仕方ないのか。
「イアン」という名前の共闘ジェネラル(赤)が出てこなければそれでいい。
普段と違って、カードの能力と無関係な話から初めてしまったが、本題へ入ろう。

3マナ2/2で、全体に影響する衝動的ドローのような能力(誘発型能力、常在型能力)を持つ。
誘発型能力は、
プレイヤー1人が各ターン内の自分の2枚目のカードを引くたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。
とのこと。
普通にしていては何も起こらないので、吠えたける鉱山やその亜種などの追加ドローをさせる必要がある。
Howling Mine / 吠えたける鉱山 (2)
アーティファクト各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、吠えたける鉱山がアンタップ状態である場合、そのプレイヤーは追加のカードを1枚引く。
朝の歌のマラレン、前兆の機械などでカードを引けなくなったり、
概念泥棒、あざみの使い魔明日歌、取り憑かれた扉などでドローを置換されたりすると、何も起こらなくなる。
そして追放されたカードはこうなる(常在型能力)。
各プレイヤーのターンの間、そのプレイヤーはカオス理論家、イアン・マルコムによって追放されていて自分がオーナーでないカードの中から呪文1つを唱えてもよく、望むタイプのマナで支払ってそれを唱えてもよい。
分かりやすく1行でまとめると、
ターンプレイヤーは、追放されたカードのうち、自分がオーナーでないカードの、呪文を1つだけ、マナを払って唱えられる。
土地はセットできず、サイクリングや魂力などの起動型能力は使えない。
Gonti, Lord of Luxury / 豪華の王、ゴンティ (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — 霊基体(Aetherborn) ならず者(Rogue)接死
豪華の王、ゴンティが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上からカードを4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放し、その後残りをそのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそれを見てもよく、あなたはそれを唱えてもよく、あなたはそれを唱えるために任意のタイプのマナを支払ってもよい。2/3
とりあえず、無色マナ(◇)を使うカードも唱えられることだけ覚えておけばいい。
106.1b マナのタイプは6種類である。「白/White」「青/Blue」「黒/Black」「赤/Red」「緑/Green」、ならびに「無色/Colorless」である。
「分かち合う運命」のような能力かと思ったら、2枚目にしか反応しないのでは全く別物だな。
分かち合う運命/Shared Fate (4)(青)
エンチャント MRD, レア
プレイヤー1人がカードを引くなら、代わりにそのプレイヤーは自分の対戦相手のうち1人のライブラリーの一番上のカードを裏向きのまま追放する。
各プレイヤーは分かち合う運命により自分が追放したカードを見てもよく、それらのカードの中から土地をプレイしても呪文を唱えてもよい。
分かち合う運命は、
1、全員のドローを全て置換する(ライブラリーアウトが発生しない)。
2、その際に、自分ではなく対戦相手のライブラリーを裏向きで追放する。
3、そのプレイヤー自身が追放した(対戦相手の)カードのみを見て、プレイできる(土地もセットできる)。
という能力なので、イアン・マルコムとはちょっと違う。
分かち合う運命と言えば「強制見学者」という状況があったな。
プレイヤーK氏はライブラリーが無くなったがライブラリーアウトでは敗北しない。
しかしドローができないので、ドローを置換することもできず、対戦相手のカードをプレイできない。
元々の手札や戦場、追放した対戦相手のカードといったリソースが尽きると何も出来ない。
いつでも倒せる相手は放っておかれてしまい、脱落すること無くプレーヤー兼見学者が誕生した。
追放したカードを共有して全員で使おうという点では、嵐の目にも似ている。
Eye of the Storm / 嵐の目 (5)(青)(青)
エンチャントプレイヤー1人がインスタント・カードかソーサリー・カードを唱えるたび、それを追放する。その後、そのプレイヤーは嵐の目によって追放された各インスタント・カードと各ソーサリー・カードをコピーする。各コピーについて、そのプレイヤーはそのコピーを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
分かち合う運命+嵐の目では、さすがに混沌とし過ぎるので2枚目のみに反応する変更は妥当だと思う。
毎ターン1枚は普通に自分のライブラリーのカードを使えるので、最低限ゲームにはなる。
しかしそれならば、全員にドローさせる誘発型能力や起動型能力が欲しかった。
追加ドローで介護して、ようやくスタートライン。
しかもその後、全員に影響を及ぼすことになるので、追加ドロー用のカードを使った分自分が損をする。
このカードは、名前のとおりカオス・ゲームを楽しむためではなく、
「1ターンに2枚以上ドローするプレイヤーを牽制するカード」なのかもしれない。
「2枚目をドローするのはいいけど、追放したライブラリーの一番上のカードが誰かに使われるかもよ。」という具合に。
カード名に反してちょっとガッカリなカードだったな。
普通にEDHネクサルのデッキに入れるのがいいと思いました。
Nekusar, the Mindrazer / 精神破壊者、ネクサル (2)(青)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie) ウィザード(Wizard)各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーはカードを追加で1枚引く。
対戦相手がカードを1枚引くたび、精神破壊者、ネクサルはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。2/4
あるいは、三日月の神と共闘させてくれ。
Kami of the Crescent Moon / 三日月の神 (青)(青)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーは追加のカードを1枚引く。
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ただの日記・・・
今日は快晴だった。
敷布団を干し、回収後に冬仕様にフォルムチェンジ。
先日、トイレと風呂を掃除した。
今日の天候のせいもあるだろうが明るく感じた。
そんなに汚れていたのかと思わなくもない。
昼寝の後に怪しい微熱を感じる。
これは風邪の予兆だ。
とりあえず水を飲み、ミロ豆乳プロテインを飲み、十割そばを食べる。
卵が切れており、めんつゆ、ヒハツ、のり、だけ。
めんつゆのアルコール分で気持ち悪くなった。
色々食べた結果、体調は良くなった。
珍しく休みの日が変わったのだが、芋掘りやMTGのイベントなど予定が合わない。
よりによって何故このタイミングで。ぐぬぬ。