趣味の話。
スマホゲームアプリ「ごとぱず」の話。
今回のイベントステージはチームイベント。
今までは自分でチームを作って遊んでいたが、久しぶりに誰かのチームに入ることにした。
チームイベントの報酬は、イベントポイントアップ用アイテム、スキップチケット、金のらいは、の3種類なので重要度は低いが、普段よりは早くステージクリアを目指した。
今回は、手応えのあるステージが無くて残念だった。
それでもちょっと目を引いたステージはある。
第6話ステージ4

ランダムに増殖する桜玉は、泡玉と同じくコンボを妨害してくる(パズル玉がレベル1になってしまうため)。
その桜玉がクッキーで守られており、角には進入禁止バーもあり破壊しづらい。
4方向にメタルブロックもあるため、パズル玉操作スキルが無いと11コンボは難しいと思う。
第7話ステージ1

初期配置の全てが泡玉になったおり、メタルブロック、クッキー、進入禁止バーで妨害してくる。
メタルブロックの真上にある泡玉は落ちてこないものがあるため、ここでもパズル玉操作スキルが重宝する。
第7話ステージ3

レベル5の範囲破壊スキル(周囲4マス消去)が中央にあれば、色箱を破壊しつつ、残り時間を増やしつつ、進入禁止バーに囲われた紫玉を消せて気持ち良い。
第8話ステージ3

中央のクッキーを壊し、ホコリを壊し、泡玉を消すのだがいずれもレベル3と硬い。
左下にもクッキーと泡玉があって面倒くさい。
範囲破壊スキルで残り手数玉を破壊できれば楽だが、メタルブロックが邪魔。
クッキーを色玉に変換できるスキルがあるとかなり楽。
第8話EXステージ

レベル3の鍵玉が画面の7割ほどを占めているが、時間さえかければ普通にクリアできる。
緑を紫に変換してしまうスキルが邪魔だったが、レベル上げを優先したパーティーメンバーなので仕方ない。
今回はガチャメダル555枚による交換まで済んでおり、新規カードは5人全員お出迎えできた。
星5SSが最高レアリティになってから、5人全員集まったのは戦隊大失格イベント以来だな。

サバイバル♡ラブ一花。
サバイバルゲームは色水鉄砲を撃ち合うようなものなので、ホルスターがあるのは分かるが、完全に胸を強調するのがメインだろうその装備。いいぞ。
メタル破壊スキルは星5SSキャラにしか存在しておらず、まだまだ数が少ないので助かる。
1つだけでもレベル5にしておくとかなり便利。
スキル玉のレベルを上げきるまではカードレベルは1のままにしておくと、ハート消費を節約できる。

サバイバル♡ラブ三玖。
ベレー帽や三つ編みが似合っているが、それ以上にデカイ。
横向きであることや、ベルトが色々這っている点も素晴らしい。

サバイバル♡ラブ二乃。
あ、こういう生意気な女兵士いるわ。
主人公を知った後に手のひらを返すタイプ。まさに二乃のことだな。

サバイバル♡ラブ四葉。
1人だけ緑基調でないカジュアルな服装。
そういえば前回も三玖が血のりの付いていない衣装だったな。
ゴーグルは死ぬほど似合っていないが、シンプルな服装が普通に可愛い。

サバイバル♡ラブ五月。
赤と緑で目に優しくないが、やはり五月は可愛い。
ポニーテールとミニ帽子は良いとして、スカート姿でサバイバルゲームに参加するのか?
見ている分には大歓迎だけども。

と思ったら二乃もスカートだったわ。オシャレさんだものな。
四葉は下半身が迷彩柄だったのか。
そう考えると五月が一番私服っぽくて可愛いな。
そもそも五月は可愛いけどね。
ランキング報酬の限界突破アイテムも使い、ポイントボーナスは1500%。
そのため今までに無いくらいランキング順位が高い。やったね。
今回は珍しくイベントをスキップせず見てみたが、これは違和感があった。

四葉は「フータローさん」なんて言わないだろう。
学生時代は「上杉さん」呼びだろう。
未来だとしても「風太郎」呼びだろう。
チェックが甘いのか、原作愛が無いのか。まあいいか。運営には期待していない。
これまでどおり、新規イラストとパズルゲームを楽しもう。
ただの日記・・・
実家からの支援物資に、塩味付きのナッツ類があったが、あれは便利だな。
塩分が不足しがちなので結構助かる。
とはいえ良質の塩では無いだろうから常用はしないが。
もらったものを食べきる間くらいは良いだろう。
雨が降る前に洗濯物が乾いて良かった。
ユニクロのあのズボンは絶対に質が下がったと思う。
なんだがシャリシャリ音がする(布が擦れる時の音)ようになったのはポリエステルの割合が増えていたのと関係あるのかな。
アニメ「現実主義勇者の王国再建記」の1期13話が無料で見られる。
You Tubeありがとう。
26本のうち13本が見られない状態だが、2期13話分もそのうち見られそうだ。
ありがとうございます。
原作は読んでいないがアニメ3期を見たい。
ポンチョと龍園翔が同じ声優さんだと知った時は驚いた。声優さんってすげー。