【エルドレインの森】自分のライフが減った分、黒と赤の呪文コストを軽減できる「戦争の世継ぎ、ローアン」はライフロスとX火力で気持ちよく勝てそう。【EDH目線】

MTGの話。

 

つい先週、統率者マスターズが発売されたと思ったら、新弾である「エルドレインの森」の情報が出ていた。

9月8日発売で、プレリは1週間前の9月1日。

あと2週間か。早いなあ。

 

カードを買うことも、デッキを組むことも追いつかないが、考えることは楽しい。

ということで気になったカードを見ていこう。

 

 

●平和の世継ぎ、ウィル

●戦争の世継ぎ、ローアン

バトルボンドではプレインズウォーカーの共闘(赤単と青単)、ストリクスヘイヴンでは両面カード(第1面が赤のローアン)だったローアンとウィル。

今回は色が増えて2色になった。

最近のカードではウルザとミシュラを思い出すが、対になっている白青と黒赤という組み合わせはあのX呪文を思い出す。

スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation  (X)(白)(青)(青)

インスタント BRC, 神話レア

あなたはX点のライフを得て、カードをX枚引く。

 

ラクドスの復活/Rakdos’s Return  (X)(黒)(赤)

ソーサリー RTR, 神話レア

対戦相手1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。ラクドスの復活はそれにX点のダメージを与える。そのプレイヤーかそのプレインズウォーカーのコントローラーはカードをX枚捨てる。

 

能力を見ていこう。

姉のローアンは活発らしく、3マナ4/2威迫と攻撃的。

タップすると、このターンの黒や赤の呪文コストがX点軽減される。Xは「このターンにあなたが失ったライフ」分。

 

弟のローアンは大人しめのキャラで、3マナ2/4警戒と防御寄りになっている。

タップすると、このターンの白や青の呪文コストがX点軽減される。Xは「このターンにあなたが得たライフ」分。

 

いずれも、ソーサリータイミングでの起動だが、「次の呪文」とは書かれていないため、起動後に唱えた呪文は全てコスト軽減が適用される。

何やら怪しい動きをするEDHデッキが組めそうだぞ。 

 

 

私は黒赤ジェネラル(と姉キャラ)が好きなので姉のローアンを紹介する。

 

タフネスが低いので、全体火力に巻き込まれやすいのが残念だが、頭でっかち(高パワー低タフネス)は黒赤の宿命なので(?)これでいい。

 

3マナ4/2威迫だが、暴動の長ラクドスと違って「対戦相手のライフを減らすこと」はメリットにならないのでどうでもいい。

暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots  (黒)(黒)(赤)(赤)

伝説のクリーチャー ― デーモン(Demon) RTR, 神話レア

このターン、対戦相手1人がライフを失っていないかぎり、あなたはこの呪文を唱えられない。

飛行、トランプル

あなたの対戦相手がこのターンに失ったライフ1点につき、あなたが唱えるクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。

6/6

 

逆に「自分のライフを減らすこと」がメリットになるため、プレデターの艦長グレヴェンと相性がいい。

プレデターの艦長、グレヴェン/Greven, Predator Captain  (3)(黒)(赤)

伝説のクリーチャー ― ファイレクシアン(Phyrexian)・人間(Human)・戦士(Warrior) C19, 神話レア

威迫

プレデターの艦長、グレヴェンは+X/+0の修整を受ける。Xは、あなたがこのターンに失ったライフの点数に等しい。

プレデターの艦長、グレヴェンが攻撃するたび、あなたは他のクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、あなたはそのクリーチャーのパワーに等しい枚数のカードを引き、そのクリーチャーのタフネスに等しい点数のライフを失う。

5/5

 

憎悪、ネクロポーテンス、ヨーグモスの取り引き、ボーラスの城塞、呪詛の寄生虫(ファイレクシア・マナの起動型能力もち)など好きなだけライフを減らせるカードは相性がいい。

Hatred / 憎悪 (3)(黒)(黒)
インスタント

この呪文を唱えるための追加コストとして、X点のライフを支払う。
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+0の修整を受ける。

 

呪詛の寄生虫/Hex Parasite  (1)

アーティファクト・クリーチャー ― ファイレクシアン(Phyrexian)・昆虫(Insect) NPH, レア

(X)(黒/Φ):パーマネント1つを対象とし、それの上からカウンターを最大X個まで取り除く。これにより取り除かれたカウンター1個につき、呪詛の寄生虫はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。((黒/Φ)は(黒)でも2点のライフでも支払うことができる。)

1/1

 

黒の「ライフを支払う」カードだけでなく、赤の「自分もダメージを受ける」カードとも相性がいい。

Sulfuric Vortex / 硫黄の渦 (1)(赤)(赤)
エンチャント

各プレイヤーのアップキープの開始時に、硫黄の渦はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
プレイヤーがライフを得る場合、そのプレイヤーは代わりに1点のライフも得ない。

 

黒や赤にはX火力呪文が多いため、「自分も(ライフが減って)痛いが、お前はもっと痛い(倒す)」というラクドスらしい動きができる。

これはいいぞ。とても好きだ。

 

地震などX呪文の全体火力を使いたいところだが、コスト軽減の能力を起動する前にローアンが除去されないように注意(起動はソーサリータイミング)。

タフネスが低いため、紅蓮地獄やエヴィンカーの正義でもローアンがやられてしまうのは悔しい。

エヴィンカーの正義/Evincar’s Justice  (2)(黒)(黒)

ソーサリー TMP, コモン

バイバック(3)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(3)を支払ってもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)

エヴィンカーの正義は、各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれ2点のダメージを与える。

 

ならば対戦相手のライフだけに影響するカードを使えばいい。

各対戦相手にX点ライフロスを強いる瀉血はフィニッシャーだが、自分のライフは減らせない。

そこで便利なのが、火炎の裂け目。

火炎の裂け目/Flame Rift  (1)(赤)

ソーサリー NEM, コモン

火炎の裂け目はすべてのプレイヤーに4点のダメージを与える。

EDH暴動ラクドスで使えば2マナで12マナのマナ加速(クリーチャー呪文限定)相当のカードだが、自分へのダメージはマナ加速なので「2マナ増えて4点ダメージの火力」と考えよう。

 

そういえば、ライフを失うことがマナ加速になるのなら、フェッチランドからショックランドをアンタップ状態で出すだけで3点ダメージ+アンタップの土地なので4マナ分の働きになるのか。

 

EDHダリアンではトークン生成土地である色褪せた城塞も相性がいい。

色あせた城塞/Tarnished Citadel  

土地 ODY, レア

(T):(◇)を加える。

(T):好きな色1色のマナ1点を加える。色あせた城塞はあなたに3点のダメージを与える。

 

背信のオーガはキーカードで、1回起動ごとに4マナ加速。アホか。

背信のオーガ/Treasonous Ogre  (3)(赤)

クリーチャー ― オーガ(Ogre)・シャーマン(Shaman) CNS, アンコモン

廃位(このクリーチャーが最多あるいは最多と同点のライフを持つプレイヤーを攻撃するたび、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)

ライフを3点支払う:(赤)を加える。

2/3

 

ライフを24点支払って、赤8マナを出し、弾ける力をX=10(赤6マナ+軽減24マナ)で唱えて、最大10個の対象に50点ずつダメージを与えられる。

Crackle with Power / 弾ける力 (X)(X)(X)(赤)(赤)
ソーサリー

クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤー合わせて最大X個を対象とする。弾ける力はそれらにそれぞれXの5倍の点数のダメージを与える。

うーむ、これはロマン。

また組みたくなる黒赤デッキが出てきてしまった。

これはプレリで手に入れるしか無いな。待ってろローアン。

 

 

 

ただの日記・・・

 

何故か朝4時ごろに目が覚める。

夢の内容を覚えていたので深く眠れていないのかもしれないが、楽しい夢だったのでヨシ。

結局二度寝していつも通りに起床。

 

やはり高校野球は見ていて楽しいな。

スポーツの勝ち負けを楽しむのではなく、人間ドラマを楽しんでいる。

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