ネタ画像(小技wwナイスバー)裏面の原材料をしっかり見るが、パッケージの表をロクに見ていなかった。

ネタ画像の話。

 

今日は暑いのでアイスを買ってみた。

基本的に種類別アイスクリームを食べる私だが、アイスミルクと氷菓もたまに買う(ラクトアイスは極力食べない)。

 

お菓子とコラボした棒アイスは珍しくないが、安かったので買ってみた。

チョコレート菓子の小枝は分かるが、ナイスバーってなんだ?

 

裏を見ると「森永アイス ホワイト小枝アイスバー」とある。

うーむ、印刷ミスか?

だから安かったのか?

過去に、包装が少しズレていて安く売っていたアイスがあったが、さすがにこんなに目立つ間違いはしないだろう。

 

よく見たら

「商品名が 小技(こわざ) になっているものがあるよ!」

とある。

見つけてみてね!とも書いてあるので仕込みだった。

 

どうでもいいが、バーコード右上のグレイ型宇宙人は好き。

デカビタCのサングラスお姉さんみたいだ。今も印刷されているのかな?

 

話を戻して。

改めて表を見ると、確かに「小枝ww」と書いてあった。

木へんをこのように(手へんのように)書く字体が普通にあるのだと思っていた。

 

ご丁寧に笑いを表すネットスラング(?)である「ww」まで書いてある。

「www」と3つ繋げるのが一般的だが、スペースの都合上か、あるいは視覚的に目立たせるためか2つになっていた。

大して面白くもないのに「ww」とまで書いて、自らそれを伝えるのはお寒いと思ったが、「ザクザク続くWのおいしさ」とも書いてあるのでそちらにも掛かっているようだ。

 

おそらくカシューナッツとラングドシャのことだろう。

クッキーサンドアイスなどは湿気っていて残念な食感になるが、これは確かにザクザクしていた。

 

太く短い円柱型だが、1本95mlなので他の棒アイスと比べて特別小さくはない。

種類別アイスミルクということもあって定価では買わないけども。 

 

小ネタを仕込んでくれたメーカーには申し訳ないが、案外気づかないものだなあ。

買う時に裏面の原材料はしっかり見るが、パッケージの表はロクに見ていないことがよくわかった。

 

 

 

ただの日記・・・

 

夜勤明けで一人カラオケとサイクリング。

20度もあるのだから日焼け止めをして外出するしか無い。

アイス2本とメロンパンを買う。

人類殺し(と勝手に呼んでいる)である菓子パンの中でもメロンパンは特に酷いものだが、サイクリングで消費するからいいやの精神で食う。

人体の解毒作用を衰えさせないためにも、たまには毒を食うのだ。

という言い訳があると色々と余裕ができる気がする。

ネタ食品は大抵身体に良くないのでこれくらいが良い。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ2年生編4.5巻を手に入れた。やったね。

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