ネタ画像・川越にあった箸の専門店(おはし画伯、推し活にもどうぞ、多角形の箸、さつまいもで距離を表す)

ネタ画像の話。

 

私は川越でどれだけネタ画像を仕入れたのやら。

 

 

●おはしがはく(おはし画伯)

専用の用紙に絵を描いて、箸と一緒に郵送すると、持ち手の白い部分に印刷されて戻ってくるらしい。1セット2,200円。

世の絵師様たちに描いてもらって世界で1つの箸を手に入れたい気持ちもある。

例えば子どもが描いた絵を箸にするなんてのも素敵だ。

 

スタッフが作ったらしいサンプルがあった。

絵、うまっ。

普通に商品かと思った。

 

 

●推し活にもどうぞ!

買った箸には文字や記号を入れられる。

それ自体は普通だと思うが、「推し活にもどうぞ」ってなんだ?

キャラクターに合った色の箸を買ったりするのだろうか?

そしてどんな言葉を入れるのか。

推し活をするほど何かに情熱を注げる人ではないので、そのあたりはよく分からない。

 

 

●多角形のお箸

三角形、五角形、六角形、八角形と色々な形がある。

受験生用に五角形の鉛筆が存在しているが、使いにくいと思うなあ。この箸も。

 

4,000円の箸に驚いていたら、店の奥には3万円近い箸があった。

とりあえずフクロウの箸を母へのお土産に買ったのだった。

 

 

●2mはさつまいも12個分です。

レジに並ぶ際に、お客さん同士の間隔を空けて欲しいという張り紙。

川越の名産品とはいえ、さつまいもで距離を表現するとは。

りんご何個分で表現するキティちゃんみたいだな。

イラストだと2列になっているが、2mとはもちろん12個直列にした場合の長さなんだろうな。

 

 

 

ただの日記・・・

 

「ようこそ実力至上主義の教室へ」の原作小説10巻を読んでいたら、午前4時過ぎになっていた。

半身浴をしつつ読んでいたが、続きが気になりすぎたため入浴後も読む。

読むの遅くなったなあ。視線を動かすのが疲れるのかな。

紙の本だともう少し早く読める気がする。

読んでいて自覚したが、さらっと1回で読めているのに、まだすぐに同じところを読んでしまっている。

なんだこの現象は。

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