川越の氷川神社、熊野神社へ初詣(凶のおみくじを引いて八咫烏御守りを頂くなど)

健康・生活の話。

実質、ただの日記だが広義で捉えるなら間違ってはいない。

 

誕生日おめでとう私。

そしてありがとう親とご先祖。

 

ということで(?)、川越へ初詣に行く。

まずは川越氷川神社へ向かう。

(道中、コロッケなどを食べたが、飲食の話は明日書くので置いておく。)

 

ずっと玄関に飾ってあった鯛の形のおみくじを持ってきたので、お焚き上げコーナーに預ける。

川越散策(カラオケ、饅頭、親子丼、万代書店、博物館、美術館、本丸御殿、川越氷川神社)(2020-01-23の記事。アメーバブログ。)

調べたところ3年前のおみくじだった。

長いこと玄関で厄除けしてくれてありがとう。

 

100円玉が無かったので、500円入れて3種類のおみくじをするかとも考えたが、箱が別々だし、熊野神社でもおみくじをやるしと言うことで普通に両替してもらった。

えんみくじ。200円。勾玉入り。

健康縁の緑が良かったが、仕事縁の青。

リュックの色にも合うからいいか。ファスナーに付けた。

 

おみくじの内容は珍しく吉。

豊かな知性、実行力、広い心で人間関係を広めましょうとある。前2つは要改善か。

後半は大丈夫だな。私は好き嫌いがハッキリしているからな。

仕事、交渉、取引・・・まずまず。そうか。それくらいでいいが役者不足とは言ってくれる。見ていろよ。いや見守っていてください。

愛情、縁談、恋愛・・・熱い愛情で理想型か。是非お目にかかりたいものだ。女性側が気の迷いを起こす前に何とかせよということかな。

健康、病気、療養・・・頭も他人への気も使いすぎることは無いだろう。違和感があったらすぐ対処して病院に行こう。

学業、技芸、試験・・・好きなことはうまくいく。十分だ。

 

 

年回りの厄(厄年)以外にも、方位の厄という概念があるらしい。

昭和62年は四緑木星ということで、ちょっと調べたところ八方塞がりとのこと。

「何をしてもうまくいかない」のならば「何もしない」が正解なのか?

そんな屁理屈は置いておくとして、まあ何とかなるだろう。私のことだから。

 

氷川神社から道路を挟んだところに、公園のような休憩スペースがある。

公衆トイレもある。

おしりが冷えないタイプのイスで嬉しい。

 

冷えると言えば、かき氷専門店が営業していた。

さすがに(冬にここを体験するのは)もったいないので、未来に取っておこう。

 

 

 

お次は川越熊野神社。

でっかい八咫烏(ヤタガラス)がお出迎え。

チョコボールのマスコットキャラクターではない。よく見ると確かに足が3本ある。

 

熊野神社も久しぶりだなと思い調べてみた。

熊野神社にて1週間フライングの初詣(+ネタ画像・輪投げ・おみくじ・りんごさつま芋コロッケ・樽)(2020-12-24 の記事。アメーバブログ。)

 

2023年は約1ヶ月遅れで初詣をしたが、2021年は1週間早く初詣をしたらしい。自由だなあ。

まあ人混みを避けて感染症予防の意味もあるし、三が日は神様も忙しいだろうし、これでいいのだ。

 

なにやらスマホでお賽銭ができるようになっていた。

小銭の扱いに困るという話は聞くし、お賽銭を入れるタイミングが分からないのでありがたい。

まあ結局小銭を入れたのだが。

 

こどもみくじ。

十二支のシールが入っている。シークレットはネコだろう。

フルーツバスケット(少女マンガ)を思い出した。

 

御神籤。

ごしんくじ、って何だ?と思ったら、おみくじだった。

「凶が出たらもらえる八咫烏御守りって何だろう?気になるな」などと思っていたら、見事に凶を引いた。

 

社務所にて八咫烏の印を押して頂き、八咫烏御守を頂く。

逆に運が良い。

占いで最下位の人が「でも大丈夫」と開運アイテムや開運行動を教えてもらえるのに似ている。

 

「虚勢を張らず素直に」と「交通禍に用心」は覚えておこう。

 

 

 

食べ歩きや、足湯や、買い物などは明日書くとして、ネタ画像でも1記事書けそうだな。

 

 

ただの日記・・・

 

(鶏肉をカレー粉、ヒハツ、岩塩で炒める)手抜きタンドリーチキンがうまい。

本物はヨーグルトに漬け込むんだっけ?

冷蔵庫が無いので個包装タイプの甘いヨーグルトを買いがち。

 

シワシワのミニトマトがあるので、お湯をかけて復活するか試してみよう。

 

何だか予想外に誕生日を祝われた。ありがたい。

 

それ以上にマンガの感想が好評。

これからも私は絵が下手な分、文字で伝えていこう。

絵が下手なことにより、一部のボードゲームを楽しめるメリットはあるのだ。

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