健康・生活の話。
ネタ画像の話かもしれない。
日頃から飲食物には気を使っている私だが、糖質満載のグラノーラもたまに食べる。手軽なので非常食にピッタリだ。
食料が無くなることが ままあるので、グラノーラやカロリーバー(非常持ち出し袋のもの)などを食べるのだ。
豆乳の他にアーモンド飲料をたまに飲むのだが、アーモンド効果やアーモンドブリーズ以外のアーモンド飲料は珍しい。
買ってみた。

どちらも1L入りなのだが高さが違う。
gとmlならば分かるが、どちらも1000mlと表記されている。

いや、横向きにするとアーモンド飲料の方が背が高い。
横幅があると表現するべきか。まあいいか。

平置きにするともっとよく分かる。
アーモンド飲料の方が分厚い。
なるほど。
豆乳のパッケージは細長く、アーモンド飲料のパッケージは太短い(という言葉があるかは分からんが)のか。
第一印象だけで量が少ないのではと思い込んでしまっていた。
そういえば、1Lサイズの角型ペットボトルを初めて見たときも「これで1L 入っているのか?」と思ったなあ。

添加物にペーハー調整剤と増粘剤が入っているが、先述した他2種類と比べれば「この程度で済んでいる」と思える。
筑波乳業株式会社の濃いアーモンドミルクか。やるやん。
そういえばパッケージにもなんやかんや不使用と書いてあったな。質に自信があるらしい。
アーモンド効果 砂糖不使用(グリコ)・・・アーモンドペースト(国内製造)、食物繊維(イヌリン)、食塩、アーモンドオイル加工品/セルロース、pH調整剤、クエン酸Ca、乳化剤、香料、ビタミンE、(一部にアーモンドを含む)
アーモンドブリーズ 砂糖不使用(ポッカサッポロ)・・・アーモンドペースト(アメリカ製造)、デキストリン、植物油脂、食塩/リン酸Ca、クエン酸K、乳化剤、安定剤(ジェラン)、セルロース、ビタミンE、(一部にアーモンドを含む)
ブランドサイトの方は強みである栄養成分表示を見せておいて、原材料表示が見られないパターンは卑怯だと思う。
まあそんなこと(どころか栄養成分表示すら)気にしない人が多いのかもしれないが。

濃いアーモンドミルク砂糖不使用(筑波乳業)は注ぎ口がキャップタイプでないことだけが残念だ。
まあそのおかげでコストダウンできて、安さや質の高さに繋がっているのだと考えれば悪くない。むしろ良い。
個人的には冷蔵庫が無いので保存に困るのだが、豆乳を飲みきったあとのパックにでも詰め替えておくかな。

単体ではおいしくないと言われるオートミールだが、甘すぎるグラノーラと半々で混ぜて食べればいいことに気づいた。
オートフレークだからか結構食べやすい。
ただの日記・・・
ビヒダスヨーグルトはたまに食べるが、4個入りの加糖タイプは二度と買わない。
スクラロースが入っていたためか、後味が最悪で喉を通った後に痛みがあった。
買わないどころかタダでも要らない。
最近22時に眠る習慣をつけようとしているのだが、3日目にしてこの体たらく(現在23時40分)。
私は完璧主義ではないので、明日以降も懲りずにめげずに22時に寝ようとするし、また寝るだろう。
今日の朝、5時頃に目覚めてそのまま起きていたのだが、途中で昼寝をする。
昼寝の時間を考えるとやはり7時間半が私の最適な睡眠時間らしい。