会話での卑怯な後出しジャンケンや、「無理」や「分かった」の使い方(+アズールレーンの話)

言葉遊びの話。

健康・生活の話かもしれない。

 

とある会話で後出しジャンケンを食らった。

こちらが了承したあとに情報を追加公開してきた。

おいおいちょっとまて。それは話が違うじゃないか。

と思ったが、我慢できる内容であり、かつ1回目ということで何も言わず了承のまま話を終える。

 

次からは「〇〇ですか?」と確認してから、場合によっては「それならばお断りします」となるだろう。

2回目も同じように対応してしまうと、(分かりやすく言うと)舐められてしまう。

なんでもかんでもやってくれる便利屋だと思われては困る。

 

 

有名なブラックジョーク(?)を思い出した。

12月のバイト先にて、

 

女A「クリスマスイブに予定ってありますか?」

男A「無いよ」

女A「よかったー、じゃあバイトのシフト変わってください」

 

というものだが、これは単純に断ればいいだけなので簡単か(私にとっては)。

 

 

今回の件と似たような質問としては「時間ある?」などもそうか。

「ある」と肯定してしまうと、何故か時間を奪われる(言い方が悪いのはわざとです)ことを了承したことになってしまう(と多くの人が思っている)。

相手や状況によっては会話のキャッチボールが面倒くさくなり、

「時間はありますが、あなたのために使う時間はありません」

と一言で終わらせたくなる。

 

 

いずれも、嘘こそついていないが相手を傷つける行為である。

そのような相手であれば、自身を守るために嘘をつくこともやぶさかではない。

つまり、相手の後出しジャンケンに対して、こちらも「あ、やっぱり無理です」と手のひらを返す(というより正直な)返答をするわけだ。

この場合の無理とは「そんな言い方をするあなた」に対して「(これ以上関わるのは)無理」だと言っているので、嘘というわけではない。

 

この場合の「無理」と同じように「分かった」という言葉も、相手を見限るときに使う。

「(あなたの言いたいことや要求は)分かった(だから了承しました)」という意味で使うのではなく、

「(あなたがそのような人間であるということが)分かった(だからこれ以上関わらないようにします)」という意味で使う。

 

 

 

なんだか久しぶりに毒を吐いた気がする。

まあ溜め込むくらいなら吐いていけ。文字にして情報を整理して、精神の安定を図るのだ。

 

 

ただの日記・・・

 

昼日中(ひるひなか)に自転車で外出した結果、熱風と日光を浴びることになった。

日焼け止めクリームは効いているのだろうか?

塗っていなければもっと酷いことになっていただろうから、多分効いているのだろうな。

 

ニュージーランド産のリンゴは手に入りやすいが、日本とは季節が逆で今が旬だと知った。

輸入時の農薬などもあるだろうが、ビニールハウス栽培と比べると、旬な食べ物の方を歓迎する。

 

昨日の夜、微熱・目の充血・透明な鼻水という体調不良っぷりだったが、食べて寝たら治った(と思っている)。

最近主食が足りていないことは自覚していたが、昨日の寒気はエネルギー不足によるものだったもよう。

 

アズールレーンの話・・・

 

新イベントはサディア(モデルの国はイタリア)の新キャラが増えた。

30回建造で新キャラが2人出た。

レオナルド・ダ・ヴィンチ。

名前からしてSSRにふさわしい。

なんとも魅力的な腰や尻や太ももや鼠径部だなと思ったら、潜水艦キャラなのか。

胸部装甲が控えめなのも納得。

 

ボルツァーノ。

目つきやセリフから控えめな感じが漂うが、スタイルは控えめではない。

特に脚部が魅力的で、白と黒の左右非対称、絶対領域も2ヶ所楽しめる。素晴らしいデザイン。

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