パイナップルのヘタ(葉?)をむしるのが楽しい(そして食べすぎて水が苦く感じるなど)

健康・生活の話。

あるいはネタ画像の話。

 

生鮮食品を食べる時はリンゴや柑橘類など日持ちするものを選ぶことが多いが、たまには変わったものをと思いパイナップルを買う。

追熟はせず、買った時が食べ時だと書いてあったので早速半分食べる。

 

皮はともかく、葉の部分を捨てる時に無駄にかさばるのが嫌なので一枚ずつむしることにした。

根本側(パイナップル本体に近い側)から剥いてくのだが、葉がだんだんと長くなる。

玉ねぎのように無限に剥けるので楽しい。

見た目だけなら長ネギのようだ。

 

残った芯はタケノコにも見える。

中心の葉はトゲトゲしていた。

 

最終的に白い部分だけになった。

 

大きさ比較。

右下の正三角形に近いものは2センチくらいで、最初の方に剥いたもの。

左隣のものが最長で10センチくらい。

右上のように、最終的に細く・短くなる。

 

 

生ゴミをコンパクトに捨てることが目的だったが、予想外に楽しかった。

日持ちしないので滅多に買わないだろうが、また買ったら剥き散らかそう。

残り半分はビニール袋に入れて限りなく空気に触れないように保存したところ、1日保った。 

 

 

実は4分の1くらい食べたあたりで口がかゆくなってきていた。

水を飲んだら苦く感じたので調べたところ、たんぱく質分解酵素(ブロメライン)が原因らしい。

舌もたんぱく質なので、多少は溶けたりただれたりするのか。

なんとなく悪用(?)できそうだなと思ったが山芋と大差ないかな。何の話だ。

 

しばらく気持ち悪かったが唾液の自浄作用などで1時間もしない内に治った。

舌を火傷した気持ち悪さに比べれば短時間で治るし、水を飲まなければ苦味も感じない。

個人差はあるだろうが、私は4分の1玉までなら「水が苦く感じる現象」が起こらなかったので、カットパインを食べるくらいの量ならセーフ。

なかなか珍しい体験をした。

 

 

 

ただの日記・・・

 

今日は最高34度なのでまだマシかと思ったが、38度や40度といった比較対象がおかしいことに気づいた。

やはり1日中冷房を付けて過ごしている。

 

夕食は玉ねぎ、しめじ、ブロッコリー、みそサバ缶、みそイワシ缶の炒め物を食べる。

餅を3つ入れたが予熱で十分柔らかくなるんだな。うまい。

そういえば、カットしめじが便利でよく買っていたが、石づきを切らずにキレイに引っこ抜けることを知ってから普通のしめじを買うようになった。

 

EDHの新しいデッキネタをリストアップしたところ6つもあった。

解体するデッキは2個しか決まっていないというのに。

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