MTGの話。
EDHデッキをいい加減に減らそうと思いつつも減らせない私。
断捨離をする際に捨てるものの写真を撮っておくように、デッキリストに残しておけば壊せるのではないかと思い立った。
晴れる屋さんのデッキ投稿ページを利用させて頂こう。
PauperEDHは特に使う機会がないわりにデッキが3つもあるのでさっさと壊してしまおう。
いざとなったらまた組めるしな。
デッキリストがこちら。
【PauperEDH】白赤レヤブ・装備品つけて殴るだけ(感染あり)(埋め込みが出来ないのでリンクを貼っています)
イラスト付きで見られるので便利。
ただし、最新のカードイラストなので(多分)再録したカードはレアリティがアンコモンになっていたり、一部のカードは英語版になっていたりする。
デッキを一括購入してカートに入れてみたところ、サルタリーの幻想家だけ在庫が無かったが、それ以外の99枚で2,870円。
高いカードは、鋭い痛み250円、ボロスの印鑑200円、信仰無き者あさり150円、焦熱の連続砲撃150円、囁き絹の外套150円、錆付谷の橋100円。
ここ1~2年で強いコモンも増えたので、もっと強くなるだろう。
レヤブのフレーバーテキストから引用すると
「改良の余地は常にある。」

デッキの動きとしてはクリーチャーと装備品を出して殴るだけ。
装備品やオーラがついているだけで攻撃時に二段攻撃がつくので、生体武器が地味に便利。
飛行やプロテクションを与えるカードが多いため、感染クリーチャーでの毒殺も狙えたりする。
連合儀仗兵(旗手)は使われて分かる嫌らしさ。お試しあれ。
PauperEDHでマナ加速はそんなに必要ないが、ジェネラルを出し直して装備品をつけて殴ればいいやと思っている。
元々PauperEDHヴァルダークが変化したもので、赤単だとやれることが少なくブロッカーが居ないと殴られ負けるためレヤブに生まれ変わった。
赤のクリーチャーに装備品シナジーが結構あるため、これも別のデッキに生まれ変わるかもしれない。
ただの日記・・・
最高気温が30度って夏に近づいてきたなあ。
卓上扇風機で十分涼しい。体感温度5度くらい下がったと思う。
湿度が高いと辛いので窓を開けて換気をしているが、そうなると次は虫が辛い。
やはり網戸は必要だな。
そういえば、自重筋トレで走ったり飛んだりしていると床がたわんで怖い(体重62kg)。
床が抜けることは無いだろうが、そうなったら笑うしかない。