MTGの話。
EDH世界を溶かすものアタルカにおけるワンショットカードを紹介する記事です。
アタルカのパワーは6なので、パワーに+5以上の修整を与えるカードを調べがちだが、X呪文もワンショットキルに使える。
主に怒髪天系のX呪文だが、たまに例外も存在する。
検索するなら「修整 +X」がいいが、マナ総量分やパワー分の修整カードも出てくる。
ちなみに、以下のカードは色々な状況に依存するカードであり、単体でワンショットキルが成し得ないため除外とする。
「ハイドラの血」・・・森の数に依存。
「狼の血」「クローティスの企図」「ナイレアの猟匠」「雷撃の威力」・・・信心の数に依存。
「花咲く泥獣」「籠城用投薬」・・・ライフ回復の数値に依存。
「刃の耕作者」「グルールの獣使い」「野次馬煽り」「シガルダ教の盲信者」「ヘンジの槌、ファレン卿」「野生の獣使い」・・・自身のパワーに依存。
「ハンド・オヴ・ヴェクナ」「内静外力」「キヅタの予見者」「胞子の殉教者」「キヅタの匂い」・・・自身の手札に依存。
「孔蹄のビヒモス」「月桂樹の古老」「殉教の鐘」・・・自軍のクリーチャーの数に依存。
「群集心理」「数の力」「怒りの涙」・・・自軍の攻撃クリーチャーの数に依存。
「ルーン唱えの長槍」・・・自分の墓地のインスタントとソーサリーに依存。
「森林守りのエルフ」「ワイアウッドの誇り」・・・戦場にあるエルフの数に依存。
「戦いのダンス」・・・詩句カウンターに依存。軽いが速攻性がない。
●ゴイフの祭壇
部族アーティファクト ― ルアゴイフ(Lhurgoyf) MH2, アンコモン
あなたがコントロールしているクリーチャーが単独で攻撃するたび、ターン終了時まで、それは+X/+Xの修整を受ける。Xは、すべての墓地にあるカードの中のカード・タイプの種類数に等しい。
あなたがコントロールしているすべてのルアゴイフ(Lhurgoyf)・クリーチャーはトランプルを持つ。
5マナのアーティファクトなので先起きできる。
全ての墓地にあるカード・タイプが5種類以上なら、単体で攻撃した時に+5/+5修正となりワンショットキルができる。
フェッチランド、除去されたクリーチャーやアーティファクト、除去したインスタントやソーサリー、で5種類。
プレインズウォーカーやエンチャントが難しそうだが案外なんとかなりそうだ。
●骨溜め
骨溜め/Bonehoard (4)
アーティファクト ― 装備品(Equipment) NEC, レア
生体武器(この装備品(Equipment)が戦場に出たとき、黒の0/0のファイレクシアン(Phyrexian)・細菌(Germ)クリーチャー・トークンを1体生成し、その後これをそれにつける。)
装備しているクリーチャーは+X/+Xの修整を受ける。Xはすべての墓地にあるクリーチャー・カードの数である。
装備(2)
4マナキャスト、2マナ装備の装備品。
実質6マナのソーサリーだが、修整値は全ての墓地にあるクリーチャーの数に依存する。
4人分の墓地なので5枚くらい溜まりそうだが、墓地追放も多いので油断はできない。
生体武器でもあるため、4マナ4/4くらいで出せれば悪くない。
●外骨格の鎧
外骨格の鎧/Exoskeletal Armor (1)(緑)
エンチャント ― オーラ(Aura) JUD, アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+X/+Xの修整を受ける。Xは、すべての墓地にあるクリーチャー・カードの数に等しい。
2マナのオーラ。
これも、全ての墓地にあるクリーチャーの数に依存するが、2マナと軽い(2マナと言えばインスタントの・・・)。
しかし、ソーサリーと違って除去されてしまうと修整は受けないし、装備品のように再利用もできない。
古いカードだから仕方ないね。
●霊の花輪
エンチャント ― オーラ(Aura) ISD, アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの総数に等しい。
1マナのオーラ。
自分の墓地のクリーチャーしか参照にしないが、1マナと軽いのは評価できるかもしれない。
マナクリーチャーなどがたくさん焼かれて墓地に溜まることもあるしな。
●倒れた者からの力
倒れた者からの力/Strength from the Fallen (1)(緑)
エンチャント JOU, アンコモン
星座 ― 倒れた者からの力か他のエンチャント1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの総数である。
2マナのエンチャント。
霊の花輪が1マナ重くなったが、オーラと違って再利用できる点と、ETB誘発なのでソーサリーのように使える点で使いやすくなっている。
繁茂系を減らしてクリーチャーが多いデッキなら使えるかもしれない。
●活胞子ワーム
活胞子ワーム/Vigorspore Wurm (5)(緑)
クリーチャー ― ワーム(Wurm) GRN, コモン
宿根 ― 活胞子ワームが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+Xの修整を受け、警戒を得る。Xは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードの枚数に等しい。
活胞子ワームは、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。
6/4
6マナ6/4で1体にしかブロックされない。
修整だけでなく警戒も付与できることを考えると、コモンにしては優秀。
というかコイツPauperEDHに使おうかな。
●ヴィリジアンの知恵者
ヴィリジアンの知恵者/Viridian Lorebearers (3)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・シャーマン(Shaman) 5DN, アンコモン
(3)(緑),(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたの対戦相手がコントロールするアーティファクトの数に等しい。
3/3
4マナ3/3で4マナタップで修整を与える。
対戦相手(3人)がコントロールアーティファクトは5つ以上ありそうなので、再利用できることを考えると案外使いやすい。
3/3というサイズも焼かれにくく、ブロッカーにも使える(タップ能力を使うとブロックできないけど)。
このカード、初めて知った。
●杉の力
杉の力/Strength of Cedars (4)(緑)
インスタント ― 秘儀(Arcane) CHK, アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xはあなたがコントロールする土地の数である。
5マナのインスタントで修整値は自分の土地の数に依存する。
3マナで打ち消されにくく、クリーチャーとしても出せるレア?知らない子ですね。
このカードも初めて知った。
●青銅の棍棒
アーティファクト ― 装備品(Equipment) NEO, アンコモン
(2):ターン終了時まで、装備しているクリーチャーは+X/+0の修整を受ける。Xは、このターンにこの能力を解決した回数に等しい。
装備(1)((1):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
1マナキャスト、1マナ装備の装備品。
しかし付けただけでは意味はなく、2マナで+1/+0、4マナで+3/+0、6マナで+6/+0の修整を受ける。
実質8マナのソーサリーだが、10マナ12マナ払えばパワーが10も15も上がるので楽しそうではある。
●逆落としの突撃
逆落としの突撃/Downhill Charge (2)(赤)
インスタント NEM, コモン
あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、山(Mountain)を1つ生け贄に捧げることを選んでもよい。
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+0の修整を受ける。Xは、あなたがコントロールする山の数に等しい。
自身がコントロールする山の数分パワーが上がる3マナインスタント。
山を1つ生け贄にして0マナで撃てるため、山が6つ以上あれば0マナのワンショットキルカード。
血染めの月や月の大魔術師の影響下で特殊地形が山になった時に便利。
●怒髪天
怒髪天/Enrage (X)(赤)
インスタント 9ED, アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。
パワーを上げられるX呪文。実質6マナのインスタント。
全ての原点にして最下層。
漢字単デッキや怒りデッキなどには出番がある。
対戦相手のクリーチャーを強化して倒してしまっても構わない。
●バルデュヴィアの怒り
バルデュヴィアの怒り/Balduvian Rage (X)(赤)
インスタント CSP, アンコモン
攻撃しているクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。
次のターンのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。
怒髪天系の亜種にしてほぼ上位互換。
攻撃クリーチャーにしか使えないが、1マナ1ドローとして使える。
●月の激情
月の激情/Lunar Frenzy (X)(赤)
インスタント MID, アンコモン
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+0の修整を受け先制攻撃とトランプルを得る。
対象が自軍のクリーチャーに限定された怒髪天。
しかし、先制攻撃とトランプルを付与できるため戦闘で優位に立てる。
攻撃時のアタルカには不要だが、それ以外のクリーチャーに使ったときの恩恵が大きい。
●荒々しき力
荒々しき力/Untamed Might (X)(緑)
インスタント SOM, コモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。
怒髪天が緑になると、タフネスも上がるらしい。
コモンなのでPauperEDHでワンショットキルを狙うデッキを作ることがあれば出番があると思われる。
●豪勢な献酒
豪勢な献酒/Luxurious Libation (X)(緑)
インスタント SNC, アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+Xの修整を受ける。緑白の1/1の市民(Citizen)クリーチャー・トークン1体を生成する。
怒髪天が緑になると、タフネスも上がって、1/1トークンまでついてくるらしい。
しかも強化できる対象に制限がない。強い。
●原初の力
原初の力/Primal Might (X)(緑)
ソーサリー M21, レア
あなたがコントロールしているクリーチャー1体とあなたがコントロールしていないクリーチャー最大1体を対象とする。ターン終了時まで、その前者は+X/+Xの修整を受ける。その後、その前者はその後者と格闘を行う。
緑の怒髪天が、ソーサリーになってレアになったら、格闘もできるようになった。
格闘相手が(呪禁やプロテクションやバウンスなどで)対象不適正になっても自軍のクリーチャーはちゃんと強化される。
タフネスも上がるので格闘しても死なないだろうが、接死だけは勘弁な。
●フグのエキス
アーティファクト MMQ, アンコモン
(X),(T):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。次の終了ステップの開始時に、それを破壊する。
5マナのアーティファクトだが、起動にもマナがかかるため実質10マナのソーサリー。
1マナの凶暴化すら使っていないのに、これを使う理由はない。
脅しつけ系でコントロールを一時的に奪った後に処分するなら、サクリ台で十分だしな。
フレーバー的には好きなんだけどね。
●部族の団結
部族の団結/Tribal Unity (X)(2)(緑)
インスタント ONS, アンコモン
あなたが選んだクリーチャー・タイプのクリーチャーは、ターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。
実質8マナのインスタント。
9マナで+6/+6修整でもいいが、指定ドラゴンだとアタルカと玉座の災い魔くらいしか強化されない。
対戦相手にも同じクリーチャー・タイプがある場合それらも強化されてしまうが、対象を取らないのはメリット。
これはエルフを選択して6/6くらいのマナクリーチャーで殴るのが良さそうだ。
不本意な徴募/Unwilling Recruit (X)(赤)(赤)(赤)
ソーサリー EVE, アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それはターン終了時まで+X/+0の修整を受けるとともに速攻を得る。
怒髪天+脅しつけのようなカード。
赤3マナがキツいが、一応8マナで+5/+0修整のワンショットキルカード。
ジェネラルや感染持ちクリーチャーを奪えばそれで倒せたりもする。
赤単のデッキなら無条件で入れていいと思っている。
ワンショットキルカードの四天王には入らないが、かなり上位には入るだろう。
●ケッシグの狼の地
土地 NCC, レア
(T):(◇)を加える。
(X)(赤)(緑),(T):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+0の修整を受けるとともにトランプルを得る。
実質8マナで+5/+0修整を与える土地。
アンタップインで無色マナが出る、土地なので破壊も妨害もされづらい、再利用できる。
輪作でサーチするのは大抵、古の墳墓かコイツ。
スロットを割かずに採用できるので、土地でありながら呪文カードのような効果は強い(母聖樹や赤の片面土地カード神話レアも入れたい)。
ワンショットキルカードの四天王(?)の8つ目。
ただの日記・・・
じゃがいも、チーズ、卵、オリーブ油、岩塩、ガラムマサラ、を炒めて食べる。うまい。
生地のないピザのようなものなので、そりゃあうまいわ。
「やる気が無くても、やり始めればやる気が出てくる」というのを今、身をもって体験した。
眠すぎて21時頃に眠ろうと思っていたが、今では23時半。
あ、HIITもやらねば。