【MTG】世界を溶かすもの、アタルカEDH ワンショットキル用カードたち4(パワーにパワー分(6)以上の修整を与える)

MTGの話。

 

EDH世界を溶かすものアタルカにおけるワンショットカードを紹介する記事です。

まとめページはこちら。

 

アタルカのパワーは6なので、単純に2倍の12になればワンショットキルに足りる数値となる。

 

検索するなら「パワー 修整」がいいのだが、格闘呪文が多くヒットして面倒くさい。

今現在9枚。

 

 

●凶暴化

狂暴化/Berserk  (緑)

インスタント 2ED, アンコモン

この呪文は戦闘ダメージ・ステップより前にのみ唱えられる。

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+0の修整を受けるとともにトランプルを得る。Xは、そのパワーの点数である。次の終了ステップの開始時に、このターン、それが攻撃していたなら、そのクリーチャーを破壊する。

1マナのインスタント。

パワーにパワー分の修整を与え、トランプルも得る。

最軽量のワンショットキル用カードなのだが、使ったら死んでしまう。

アタルカは7マナもかかり、再キャストは避けたいため使う機会が少なくて抜けていった。

英雄的介入やタミヨウの保管で破壊不能を得ていれば問題ないのだが、それらのカードは現状入れていない。

それらとセットで採用しても良いかもしれない。

 

●致命的な激情

致命的な激情/Fatal Frenzy  (2)(赤)

インスタント PLC, レア

あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時までトランプルを得るとともに+X/+0の修整を受ける。Xはそのパワーである。次の終了ステップの開始時に、それを生け贄に捧げる。

3マナのインスタント。

パワーにパワー分の修整を与え、トランプルも得る。

これも使ったら死んでしまうのだが、破壊ではなく生け贄に捧げる。

ブリンク(明滅)できれば回避できるが、赤緑のデッキカラーでは難しい。

 

これも凶暴化と同じ理由で抜けていったのだが、3マナ以下で優秀なカードが増えたことも大きい。

このカードはむしろ、コントロールを奪ったクリーチャーに使いたい。

 

●ナントゥーコの導師

ナントゥーコの導師/Nantuko Mentor  (2)(緑)

クリーチャー ― 昆虫(Insect)・ドルイド(Druid) ODY, レア

(2)(緑),(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xはそのクリーチャーのパワーに等しい。

1/1

3マナのクリーチャーで、3マナタップでパワー分の修整を与える。

タフネスも上がるのが偉い。

1ターンのタイムラグは速攻付与で解決するとして、1/1というサイズはどうしようもない。

これでもカードプールが少なかった初期の頃はデッキに入っていた実績がある(が使った記憶はない)。

 

●圧倒する暴走

圧倒する暴走/Overwhelming Stampede  (3)(緑)(緑)

ソーサリー M11, レア

ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーはトランプルを得るとともに+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたがコントロールするクリーチャーのうちのパワーの最大値である。

5マナのソーサリー。

アタルカがいれば自軍全体に+6/+6修整とトランプル付与。

対象を取らないため、稲妻のすね当てを採用していても使えるのが偉い。

活力の風と比べると軽くてトランプルも付くため、トークンを並べるデッキに使いたい。EDHジェトミアは未作成だけども。

アタルカでワンショットキルをするだけなら5マナのソーサリーは重いが、7/7トランプルのマナクリーチャーたちも合わせて攻撃できるなら案外悪くないかもしれない。

 

●草分けるアイベックス

草分けるアイベックス/Pathbreaker Ibex  (4)(緑)(緑)

クリーチャー ― ヤギ(Goat) C15, レア

草分けるアイベックスが攻撃するたび、ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーはトランプルを得るとともに+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたがコントロールするクリーチャーの中のパワーの最大値に等しい。

3/3

6マナのクリーチャーだが攻撃する必要がある。

速攻付与ができれば実質ソーサリー扱いが可能だが、むしろ先起きして7マナのアタルカに速攻付与をしたい。

書いてあることは圧倒する暴走と同じだが、クリーチャーゆえのサーチしやすさ、除去されやすさ、回収しやすさなどを考えるとアタルカには合わない。

これもEDHジェトミアに入れよう。

最安1,300円くらいになっているが、C15が出てすぐ買っておいて良かった。

 

●瓦礫鬼

瓦礫鬼/Rubblehulk  (4)(赤)(緑)

クリーチャー ― エレメンタル(Elemental) GTC, レア

瓦礫鬼のパワーとタフネスは、それぞれあなたがコントロールする土地の数に等しい。

湧血 ― (1)(赤)(緑),瓦礫鬼を捨てる:攻撃クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたがコントロールする土地の数である。

*/*

6マナのクリーチャーだが、実質3マナのインスタント。

ザル=ターの豚と比べると土地の数が4枚以下だとワンショットキルには使えない。

その不確定さから、ワンショットキルカードの四天王には入らない。

しかし、土地が並ぶなら(起動型能力ゆえの妨害されにくさも含めて)樫の力以上に成り得る。

また普通にクリーチャーとして出しても悪くない。

 

●血のほとばしり

血のほとばしり/Rush of Blood  (2)(赤)

インスタント AVR, アンコモン

クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。Xはそれのパワーである。

3マナのインスタント。

シンプルに軽くて強いのだが、ここ最近2マナのインスタントがチラホラ出てきており、四天王の座を追われてしまった。

もちろん、初期から現在までデッキに入っており、これが抜ける未来は想像できない。

 

●血と鉄の酒

血と鉄の酒/Wine of Blood and Iron  (3)

アーティファクト SOK, レア

(4):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。Xはそのパワーである。次の終了ステップの開始時に、血と鉄の酒を生け贄に捧げる。

3マナのアーティファクトで、4マナ起動でパワー分の修整を与える。

ターン終了時に生け贄に捧げられてしまうことも含めて実質7マナのソーサリー。

凶暴化や致命的な激情と違って、強化したクリーチャーが死なないのでまだ使いやすい。

しかし実質7マナなら再利用のできる装備品が多く出てきているので、出番は無さそうだ。

アーティファクトを再利用するデッキには良いかもしれない。

 

●歓楽の神、ゼナゴス

歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels  (3)(赤)(緑)

伝説のクリーチャー・エンチャント ― 神(God) BNG, 神話レア

破壊不能

あなたの赤と緑への信心が7未満であるかぎり、歓楽の神、ゼナゴスはクリーチャーではない。

あなたのターン中の戦闘の開始時に、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで速攻を得るとともに+X/+Xの修整を受ける。Xはそのクリーチャーのパワーである。

6/5

5マナのエンチャントで破壊不能。

クリーチャー化してしまうと剣を鋤になどの追放除去を食らってしまうため気をつけよう。

しかし、戦場以外では常にクリーチャーとしても扱うためサーチがしやすい。

俗世の教示者で持ってくるのは大抵コイツだし、ギャンブルでも持ってくる。

さらにパワーが4以上なので殺し爪のコスト軽減も受けられる。

滅多に起こらないだろうが、大量破壊を唱える際に破壊するエンチャントやクリーチャーがない場合に対象にできるのもメリットと言える。

 

他に良いところを挙げると、破壊不能が頼もしい、出してすぐ使える(戦闘の開始時に効果が誘発する)、マナも不要で何度も使える、タフネスも上がる、速攻も得ると色々てんこ盛りであり、もはやアタルカの相棒と言っても過言ではない。

ワンショットキルカードの四天王の4つ目だが、お前がナンバーワンだ。

 

11個書く予定の記事のうち4つ目で早くも四天王が埋まってしまった。

全部書き終わった時に何天王まであるのだろうか。8くらいかな?

六魔将軍(オラシオンセイス)とか裏麗(うらうるは)とかカッコイイ名前の集団はカッコイイ(語彙力)。

 

231218追記・・・

Hardy Outlander / 頑健な辺境育ち (1)(緑)
伝説のエンチャント — 背景(Background)

あなたがオーナーである、統率者であるすべてのクリーチャーは「このクリーチャーがプレイヤー1人を攻撃するたび、そのプレイヤーより多くのライフを持つ対戦相手がいない場合、あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+X/+Xの修整を受ける。Xは、このクリーチャーのパワーに等しい。」を持つ。

2マナで先起きできるエンチャント。

対戦相手のうち、1番ライフの多いプレイヤーを攻撃すればアタルカに+6/+6修整が入る。

ライフがいくらあろうとも統率者ダメージで敗北するので、順番に殴っていけばいい。

自分のライフが一番多くても誘発するので、廃位より優秀。

 

ただの日記・・・

 

丁字路にて自転車同士がぶつかりそうになった。

お互いにブレーキをかけて静止したためぶつからずに済んだが、どちらも一言も声を出さず、何事も無かったかのように目的の方向へ走り出す。

ミラーを見ていたはずなのにぶつかりそうになったことも含めて、果たして相手は存在していたのだろうかなどと考えてしまった。

気をつけよう。

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