MTGの話。
EDH世界を溶かすものアタルカにおけるワンショットカードを紹介する記事です。
アタルカのパワーを6上げて12にすれば、二段攻撃で24点ダメージを与えられる。
タフネス3以下の飛行クリーチャーにブロックされても(9+12で)21点ダメージが与えられるのだが、天使やドラゴンや蜘蛛などタフネス4以上が多い気がするので油断ならない。
検索するなら「+6/ 修整」がいい。
今現在16枚。
★パワー6の修整
●アージェンタムの鎧
アーティファクト ― 装備品(Equipment) AFC, レア
装備しているクリーチャーは+6/+6の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが攻撃するたび、パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
装備(6)
キャスト6マナ、装備6マナの装備品で、実質12マナのソーサリー。
とにかく重いが、攻撃誘発でパーマネントを破壊できるため、飛行や到達ブロッカーを排除しつつジェネラルダメージをねじ込める。
タフネスもしっかり上がるため、ゲーム後半にマナクリーチャーに付けるだけで相当な脅威となる。
●強大化
強大化/Become Immense (5)(緑)
インスタント KTK, アンコモン
探査(この呪文を唱える段階であなたがあなたの墓地から追放した各カードは、(1)を支払う。)
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+6/+6の修整を受ける。
6マナのインスタントだが、実質3~4マナのインスタント。
EDHアタルカにはフラッシュバックや墓地回収などもあり、案外墓地にカードが溜まらないのだが、4マナで撃てれば十分優秀。
1マナで撃てる可能性も魅力的なため、現在デッキに入っている。
●狩られる者の逆襲
狩られる者の逆襲/Revenge of the Hunted (4)(緑)(緑)
ソーサリー AVR, レア
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+6/+6の修整を受けるとともにトランプルを得て、このターンにそれをブロックできるすべてのクリーチャーはそれをブロックする。
奇跡(緑)(あなたがこのカードを引いたとき、これがこのターンに最初に引いたカードだった場合、あなたはこれの奇跡コストを支払うことでこれを唱えてもよい。)
6マナのソーサリー。
創発的成長と比べると2マナ重いが、修整値が1増えておりトランプルもつく。
とはいえ、ワンショットキルを狙うアタルカ(元々トランプルもち)にとっては軽さの方が重要。
奇跡で1マナで唱えられるのは結構だが、その後に除去されてしまうリスクがあるため今では不採用となっている。
●王者の塔
アーティファクト MRD, レア
(8),(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+6/+6の修整を受ける。
4マナキャスト、8マナ起動のアーティファクトで、実質12マナのソーサリー。
先起きできる点と、再利用できる点と、7マナのアタルカに続いて8マナ起動というマナカーブの美しさは評価できる。
ナントゥーコの最長老スリス(7マナ5/5のクリーチャー。1マナタップで+5/+5修整。)よりは使いやすく、除去されにくい。
調べていて「そういえばあったなー」と思うくらいには忘れていた。
一度装備すればマナが不要な装備品の方が便利だもの。
●ワーム編みのとぐろ
ワーム編みのとぐろ/Wurmweaver Coil (4)(緑)(緑)
エンチャント ― オーラ(Aura) GPT, レア
エンチャント(緑のクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+6/+6の修整を受ける。
(緑)(緑)(緑),ワーム編みのとぐろを生け贄に捧げる:緑の6/6のワーム(Wurm)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
6マナのオーラ。
オーラはそもそも除去された時の損失が大きい(オーラとクリーチャーで2枚分失う)ためあまり使いたくない。
これは更に緑のクリーチャーにしか装備できないというデメリットがある(赤のクリーチャーは3体だけだが)。
対象変更されにくいのでメリットとも言えるか。
一応、3マナでこれを生け贄にして6/6ワームを生成できるが、緑のトリプルシンボルは結構出しづらいし、ワームにトランプルは無いし、打点は変わらないし、全体除去には無意味だしでメリットとすら言いづらい。
どうしても頭数を増やしたい時なら便利なのかもしれない。
★パワー7の修整
●大型化
大型化/Enlarge (3)(緑)(緑)
ソーサリー M14, アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+7/+7の修整を受けるとともにトランプルを得る。このターン、それは可能ならブロックされなければならない。(トランプルを持つクリーチャーは余剰の戦闘ダメージをこれが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。)
5マナのソーサリー。
創発的成長と比べると1マナ重いが、修整値が2増えておりトランプルもつく。
先述(狩られる者の逆襲)のとおり、EDHアタルカでは軽さのほうが重要である。
強化+寄せ餌効果のカード全体に言えることだが、先制攻撃や接死もちのクリーチャー(永遠神ロナス、探索する獣)とは相性がいい。
●樫の力
樫の力/Might of Oaks (3)(緑)
インスタント M10, レア
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+7/+7の修整を受ける。
4マナのインスタント。
シングルシンボルのインスタントである点と、修正値の大きさが優秀なので最初期から今まで現役で入っている。
ウルザズ・レガシー版のリスのイラストが可愛い。
●巨怪な一歩
巨怪な一歩/Monstrous Step (4)(緑)
ソーサリー IKO, アンコモン
クリーチャー1体と他のクリーチャー最大1体を対象とする。ターン終了時まで、その前者は+7/+7の修整を受ける。このターン、その後者は可能ならその前者をブロックする。
サイクリング(2)((2),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
5マナのソーサリー。
寄せ餌効果は1体のみだが、修正値は+7/+7と大きく、2マナでサイクリングできるのが便利。
ワンショットキル系のカードは多く入れるので、1枚くらいサイクリングしても問題ないだろう。
イコリアは買っていないのでこのカードを知らなかった。調べてみるものだなあ。
●驚異的成長
驚異的成長/Prodigious Growth (4)(緑)(緑)
エンチャント ― オーラ(Aura) M19, レア
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+7/+7の修整を受け、トランプルを持つ。
6マナのオーラ。
先述の通り(ワーム編みのとぐろ)オーラ特有の損失はあるが、修整値が大きくトランプルも付くのでアタルカ以外にも有用。
8/8トランプルのクリーチャーは普通に脅威なんだこれが。
●活力の風
活力の風/Vitalizing Wind (8)(緑)
インスタント PCY, レア
あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+7/+7の修整を受ける。
9マナのインスタント。
自軍全体に樫の力という豪快なカードだが、シングルシンボルで使いやすい。
いや9マナもあればダブルシンボルくらい出るだろうけども。
対象を取らないため、稲妻のすね当てを装備したアタルカを強化できるのが長所。
★パワー8の修整
●神話的体形
神話的体形/Mythic Proportions (4)(緑)(緑)(緑)
エンチャント ― オーラ(Aura) ONS, レア
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+8/+8の修整を受けるとともにトランプルを持つ。
7マナのオーラ。
オーラ特有の損失(以下略)。
8/8トランプル(驚異的成長)も9/9トランプルも大差ないため、トリプルシンボルで使いづらいデメリットが目立ってしまう。
オンスロートで出たときにはビックリしたんだけどね。昨今のインフレがもうね。
★パワー9の修整
●スカルグの大巨獣
スカルグの大巨獣/Skarrg Goliath (6)(緑)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast) GTC, レア
トランプル
湧血 ― (5)(緑)(緑),スカルグの大巨獣を捨てる:攻撃クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+9/+9の修整を受けるとともにトランプルを得る。
9/9
8マナ9/9トランプルのクリーチャーで、実質7マナのインスタント。
湧血は妨害されづらいというメリットがあり、修整値も大きくアタルカが15/13二段攻撃トランプルになれば生半可なブロッカーでは耐えられない。
クリーチャーとして出しても心強く、各種マナ加速や殺し爪での2マナ軽減などから案外出せる。
そもそもアタルカが7マナなので出せない理由がない。
わりと最近までデッキに入っていた。
★パワー10の修整
●巨像の鎚
アーティファクト ― 装備品(Equipment) AFC, アンコモン
装備しているクリーチャーは+10/+10の修整を受け飛行を失う。
装備(8)((8):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
1マナキャスト、8マナ装備の装備品で、実質9マナのソーサリー。
アタルカが7マナなのでマナカーブ的には悪くない。
アタルカが飛行を失ってしまうが、16/14二段攻撃を止めるにはタフネスの合計が12以上必要になる。
飛行を失うことを逆手に取って、先述の寄せ餌効果付きのカードと組んでも良いがオーバーキルだな。
●エルドラージの徴兵
エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription (8)
部族エンチャント ― エルドラージ(Eldrazi)・オーラ(Aura) ROE, レア
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+10/+10の修整を受けるとともに、トランプルと滅殺2を持つ。(このクリーチャーが攻撃するたび、防御プレイヤーはパーマネントを2つ生け贄に捧げる。)
8マナのオーラ。
オーラ特有の損失は置いておいて、色々やりすぎなカード。
トランプルと滅殺2までつくのでアタルカに付けるのがもったいない気がする。
何色のデッキにも入るため、もっと他に活躍できるデッキがあるはずだ。雪花石を率いる者、ブルーナとか。
●自然の報復者、ビビアン
自然の報復者、ビビアン/Vivien, Nature’s Avenger (4)(緑)(緑)
伝説のプレインズウォーカー ― ビビアン(Vivien) M20, 神話レア
[+1]:クリーチャー最大1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを3個置く。
[-1]:クリーチャー・カードが公開されるまで、あなたのライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ公開する。そのカードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
[-6]:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+10/+10の修整を受けトランプルを得る。
3
6マナのプレインズウォーカー。
倍増の季節がある状況下でようやく6マナのソーサリー相当となる。
プラス能力を2回使って強化するほうが良さそうだ。
それよりもマナクリーチャーを4/4にしてブロッカーにするほうが良いか。
(11~19は該当なし)
★パワー20の修整
●著大化
著大化/Colossification (5)(緑)(緑)
エンチャント ― オーラ(Aura) IKO, レア
エンチャント(クリーチャー)
著大化が戦場に出たとき、エンチャントしているクリーチャーをタップする。
エンチャントしているクリーチャーは+20/+20の修整を受ける。
7マナのオーラ。
出た時にタップしてしまうので、インスタントタイミングで戦場に出したり、別途アンタップ手段を用意する必要がある。
パワーが1のジェネラルですらジェネラルダメージによる敗北が狙えてしまうため、もっと他のデッキに居場所があるはずだ。
収穫の手、サイシス(エンチャントレス)、大蛇の大魔導師、かせ斗(ブロックされない)、烈女 祝融夫人(馬術)、西の樹の木霊(改善するとトランプルを得る)などと相性がいい(?)。
パワー強化と寄せ餌効果もちのカードやオーラは多いが、ソーサリータイミングで使うカードは除去されると辛いのであまり使わなくなった。
そして対象を取らずに強化できる活力の風は、クリーチャーが多ければ案外アリかもしれない。
巨像の鎚は飛行を失うデメリットばかり見ていたが、そもそもサイズが大きすぎるので問題ないのではと思えてきた。
2軍アタルカには入れてみようかな。
ただの日記・・・
18度14度と地味に寒いため暖房をつけようかと思ったが我慢した。
筋トレと食事で温まる。
久しぶりに検便をやることになったのだが、無理やり出そうと思っても出ないものなんだな。
無駄に血圧が上がって、尻に負担がかかっただけだった。
基本的に少食なためか食べた分はしっかり吸収されているらしい。