MTGの話。
ニューカペナの街角だけでなく、統率者レジェンズの新弾も6月に発売するらしい。
『統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い』
https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035920/
5月16日からプレビューが開始され、23日に全カード公開。
しかし既に判明しているカードもあるのでそれらを紹介していこう。EDH目線で。
2色以上のEDHデッキなら大抵入る土地である反射池やクラウドランドが再録されたのはありがたい。


クラウドランドのテキストが分かりやすくなった。
「対戦相手が2人以上いない限りタップイン」→「対戦相手が1人以下である限りタップイン」
1人「以下」とわざわざ書いてあるのは少数の概念がある銀枠対策だろうか。
確かに0.5人の対戦相手は存在しそうな気がする。
一人より二人がいいさ/Better Than One (緑)(白)
ソーサリーゲーム外の人物1人はあなたのチームメイトになる。(あなたの手札からとあなたのライブラリーの上からとあなたのコントロール下で戦場にある中からカードを望む枚数選ぶ。それらのカードはそれぞれあなたのチームメイトの手札、ライブラリー、パーマネントになる。)
透かし:交配研究所/Crossbreed Labsアーティスト:Alex Konstad
火の玉や稲妻など懐かしいカードが再録。

骸骨のイラストの火力と言えば、アイス・エイジ版の火葬を思い出す。

中国語版は骨ではなく、肉付きの良いイラストに差し替えになるのだろうが、それも見てみたい。

この美女は誰だろう?リリアナ・ヴェスかな?
いや赤のカードの代名詞たる稲妻に黒のプレインズウォーカーは無いか。
稲妻はEDHからPauperまで色々なフォーマットで需要があり、イラスト需要もあってこれのFoilは高くなりそうだ。
ワンド・オヴ・ワンダー

バンドルを購入するとイラスト違いが手に入るらしいがそれはどうでもいい。
注目すべきはカードの効果で、多人数戦に対応した混沌のワンドと言える。
アーティファクト AFC, レア
(4),(T):対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、インスタントかソーサリーであるカードが追放されるまで、自分のライブラリーの一番上からカードを1枚ずつ追放する。あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。その後、これにより追放されて唱えられなかったカードをそのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
固有色に赤マナが増え、マナ総量が1マナ増えた。
その代わりにライブラリーを追放するのが各対戦相手になり(プレイヤーが呪禁をもっていても関係ない)、どのプレイヤーのカードを唱えるかを選べる。
そして20面ダイスの結果次第では2つ3つ唱えられる。
4マナタップでインスタントやソーサリーを1~3枚タダで唱えられるのは相当おいしい。
インスタントタイミングで起動ができるため、誰かのライブラリーから打ち消し呪文がめくれることを期待して動いたり、積み込み系のカード(一部の教示者など)を妨害したりできる。
この種のカードの常として、ライブラリーを修復するコジレックやウラモグやガイアの祝福、発掘や回顧や蘇生や再演もちのカードがめくれた場合は唱えずに追放領域に置いておくプレイングも覚えておこう。
「他人の力で勝つ」EDHパルンニヴには絶対に入るし、混沌をもたらす萬迩智にはFoilを入れても良い。
吹き荒れる潜在能力に続いて、赤がらみなら絶対入れたいカードが増えてしまった。4枚確保かな。
サイコロを振ったり、カタカナのカードが増えたりと言う点でも楽しみなパックだ。
私は欲しい物だけシングル買いするので開封しないけども。
今更知ったがこんな動画があったのか。放浪皇が美しい。
あと稲葉さんのかすれたような声は心地良いな。
ただの日記・・・
カラオケ屋にて。
終了10分前コールが大変うっとうしいため、15分前にこちらからかけて「延長しません」と言うようにしている。
いや、受付時に「10分前コール要りません」と言えば良いのか。猫を追うよりなんとやら。
マイうた登録が上限の200曲になってしまった。3ヶ月毎にアニメソングが増えるので納得の結果。
鳥の詩(Liaさん)を歌ってみたところギリギリで低音が出ない。悔しい。
鳥の歌(千里愛風さん)も好きでCDを持っていたが、パソコンに取り込んだ後は二束三文で売ってしまった。買うとやたらと高い。
ダンクーガノヴァはアニメを見ていないがOPテーマがカッコイイことだけ知っている。
鳥の歌いいですよね。
たまに聞きたくなりますな。
アニメはまぁ。あれでしたよ。
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ああ、そうでしたか・・・
OPテーマしか知らなくてちょうど良かったのかも(笑)
鳥の歌はイントロで元気が出ますね!
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