1年以上同じようなシンプルな服装で過ごした結果

 健康・生活の話。

 

「日々、服を選ぶ手間をなくすべく、白と黒以外身に付けない」ということを決めてから1年と2ヶ月ほどが経過した。

 

下が白の綿パン、上は黒のティーシャツと決めて着ているのだが、これがとても楽。

下着シャツは白から黒に変更した。

隙間から白が見えたり見えなかったりするのが気持ち悪いため、黒で統一。

 

夏も同じく白と黒で、わりと暑かった記憶がある。

しかし、暑くてたまらないという印象は(記憶は)無いので多分問題なかったのだろう。

まあその辺りは今年の夏に検証してみるとして。

 

夏用も服用も3着のローテーションで洗濯をしていて、1年経ったがまだ着られる。

毎年新品に買い替えても良い気がするが、もう少し使ってみよう。

ユニクロ様は安くて高品質で丈夫で助かる。

 

洗濯をする際にアーチ型ハンガーに干しているのだが、畳むのが面倒くさいので室内に吊るしてある。

3着のうち1着は着ていて、残り2着分はすぐ着られるように吊るしてあるか、洗濯カゴにある状態が基本形になった。

探す手間も選ぶ手間も減り、持っている衣類も減り、衣替えが楽になった。

むしろ1年中の衣類がまとめて入れられるため、衣替えをしなくて済んでいる。

 

 

元々、人付き合いが多い方では無いので何とも言えないが、同じ服装をしていることについて何か言われたことは無い。

頻繁に会う場合は気づいた人もいるだろうが、わざわざ言ってこない。

人は他人の服装になど興味はないのだ(芸能人などはともかく)。

純粋な疑問にしろ悪意ある疑問にしろ、聞かれたら答えられるので構わない。

「私は楽をするためにのび太くんスタイルなんです」と。

 

貧乏だと思われていたとしても構わない。

私自身はそう思っていないので問題ない(自分で自分を貧乏だと思っていた頃に嫌な思い出があるので、その自爆は止めようと決めた)。

私は私を物質的にも精神的にも豊かであると思っている。

 

ということで(?)、この白黒の服装については1年経過して「なかなか良いものだ」ということが分かった。

「7割の人に嫌われない服装」であり、「一緒にいる人が恥ずかしいと思われない服装」だと思っている。

着ることが楽しい人はそのままでもいいと思うが、何か特別なことが無い限り、私は10年後も同じ服装で居るだろう。

 

いや、今の私が知らないだけでもう少し進化した奇跡の服装があるかもしれない。

具体的には喫茶店や学校や会社や葬式や銭湯やキャンプや遊園地に行けるような服装が。

そう考えると、好みの衣類を探すのも楽しいのかも知れない。

 

 

 

 

ただの日記・・・

 

小松菜やブロッコリーなど緑系の野菜が安かった。

じゃがいもや玉ねぎは安定して高いなあ。2玉100円だったら安いと思える程度には。

長ネギで代用しよう。

 

ごとぱずの話・・・

 

夏に劇場版アニメが公開されるまでは終わらないだろうが、イベント順位を見るとプレイ人口は減っているのだろう。

イベントキャラ確定チケットを手に入れるためのメダルが1500枚から1000枚に戻ったが、今更だな。

春のお茶屋娘三玖

女給さんスタイルは三玖や五月に似合うと思う。

三玖と一緒にお茶を飲んでのんびりしたい。

 

春先カラフルビキニ五月

そういえば前回のイベントで手に入れていた五月。

全体的にごちゃごちゃしていてあまり魅力的に映らなかった。

だが五月のポニーテールは良いものだ。

コメントを残す