MTGの話。
最近、EDHフィンを改良したので、理想的な動きとサーチするカードを覚え書きしておく。
●理想的な動きの一例
1ターン目・・・1/1接死クリーチャー。
初手になければフリーマリガンするが、土地が3枚あればキープしてもいい。5枚以下でのスタートは極端に不利なのでしない。
2ターン目・・・牙持ちフィン。
プレイヤーAへ1/1接死で毒カウンターを2個与える。
通常のダメージで勝ちにくい相手や世界の敵となっている(なるであろう)高速コンボデッキなど殴り先を見極める必要がある。
単体除去・全体除去ともに豊富な赤単に対して特に弱いため、そういったデッキを先に狙うことになりそうだ。
3ターン目・・・戦闘ダメージは普通に通るだろうという甘い考えのもと、木霊の手の内、耕作、ニッサの巡礼、砕土、のいずれかで土地を増やすのが最適な動き。
次点でクローサの大牙獣で土地を引き込む+1ドロー。
土地が32枚と少ないこのデッキにおいては、4ターン目に土地が確実に置けるのが重要で、装備品キャスト+装備、ストリオン共鳴体キャスト+起動、など色々動ける(初手で土地3枚以上をキープ基準としたのはこのため)。
その次は、合鍵を出して装備(潜伏+ルーティング)、ヴィリジアンの堕落者(アーティファクト破壊+感染)、囁き絹の外套(被覆+ブロックされない)、炎叫びの杖(二段攻撃)、死霧の猛禽(3/3接死)、進化の賢者(増殖)、造命師の動物記(占術1)、勝利の戦車(先制+速攻+トランプル)の順番で使う。
場合によっては宝石の広間で多色デッキを妨害したり、4種あるインスタント除去を構える。
髑髏蛇とムウォンヴーリーの獣記しは3ターン目に出すメリットが無いが、もし手札に土地と接死クリーチャーがあるなら、ハラナを積み込んでもいい。
プレイヤーAへ1/1接死とフィンで毒カウンターを4個与える。計6個。
毒が6個まで貯まるとヘイトが上がって1対1のようになり、他2人が相対的に有利になるが、あまり自分勝手に動いているとそっちに攻撃して毒を貯める。
しかしどっちつかずになっても困るので、結局最初に決めた1人を狙って毒殺するのが良いのかも知れない。
3ターン目の戦闘では、プレイヤーBとCを攻撃して、全員に毒を2個ずつ与えて増殖のタネを作っておく・・・というプレイングはあまり良くない。
毒殺は基本的に独自の勝ち方であり漁夫の利も狙えないため、誰かからサポートされることが無い。
「毒が●個まで貯まっているあのプレイヤーを倒して欲しいから守る」という状況があるかもしれないが、そんなことをせず全員蹂躙すれば勝ちなので、やはり毒使いを守ったり生かしたりはしない。
フィン、スキジリクス、アトラクサなどが相手の場合は協力できるかも知れないので後回しでもいい。
4ターン目・・・多勢の兜、生体融合外骨格、トスキ、調和、くらいの順番で使う。
このターンの攻撃で毒殺できるならストリオン共鳴体+起動も良いし、スカイシュラウドの要求+2マナ以下の置物・生物・サイクリングなども良い。
イス卿の迷路など厄介な土地があればムウォンヴーリーの酸苔で土地破壊+マナ加速。
土地が伸びていて5マナ出るなら、吠える絡みワーム、化膿獣、空羅、酸のスライムなどで攻める。
5ターン目・・・多勢の兜があれば装備する。次点で上記クリーチャーたち。クリーチャーが3体以上いれば踏み荒らしも悪くない。
精神の目は6ターン目に出して最低1枚は確実にドローしたい。
以下略。
★ムウォンヴーリーの獣記しでサーチするカード一覧
不毛の地のバイパー・・・1マナ湧血で接死付与。盤面を見て接死の除去で牽制したい時に。
待ち伏せのバイパー・・・2マナ2/1瞬速接死。地上アタッカーが邪魔な時や牽制したい時に。あるいは感染持ちアタッカー(特に化膿獣)を更に強化したい時に。
髑髏蛇・・・3マナ1/3接死。回収したいカードがある時に。
死霧の猛禽・・・3マナ3/3接死。エリシュノーンなどの全体マイナス修整が効いている場合などに。
変わり樹のバジリスク・・・3マナ2/1接死。上陸で寄せ餌効果だが速攻は無いので牽制したい時に。
ケッシグのレインジャー、ハラナ・・・4マナ3/4到達。飛行アタッカー対策というよりも、接死クリーチャーを出して除去したい時に。マナカーブ的には第一候補。
化膿獣・・・5マナ5/3トランプル速攻感染。誰かを毒殺したい時に。
果て無き空、空羅・・・5マナ4/4飛行接死+死亡時に土地3枚を手札に。地上ダメージが通りにくい時に。
酸のスライム・・・5マナ2/2接死+忍び寄るカビ。何かを壊したい時に。
女王ススメバチ・・・7マナ2/2飛行接死+1/1飛行接死4体。リセット後に展開したい時に。
★果て無き空、空羅や輪作で持ってくる土地カード一覧
平穏な茂み・・・1マナサイクリング。
枯渇地帯、滑りやすいカルスト、不屈の砂漠・・・2マナサイクリング。
開門の残骸・・・3マナタップで1ドロー(要無色マナ+手札0枚時のみ起動可)
オラーズカの拱門・・・5マナタップで1ドロー(要パーマネント10個以上)。
接続トンネル・・・3マナタップでブロックされないを付与(パワー3以下のみ)。
ならず者の道・・・4マナタップでブロックされないを付与。
カーンの拠点・・・4マナタップで増殖。
荒廃した森林・・・4マナタップ生け贄で基本土地2枚をタップイン。
吹きさらしの荒野・・・タップと1ライフ支払いで森サーチ。
終わりなき砂漠・・・2マナタップで自軍クリーチャー1体追放、4マナタップ生け贄でそれらを戦場に戻す。全体除去に備えたい時に。
オパールの宮殿・・・フィンを強化したい時に(2マナで出すときもフィンは2/4になる)
基本的にはドロー、ブロックされない、増殖の3点セットとなるだろうが、土地を伸ばしたり、全体除去に備えたりなど状況に応じて持ってこよう。
先日、DiscordEDHをした時のEDHフィン。

合鍵で確実に毒を与えるのが強い。
ファイレクシアの群れの王を初めて出した。トークンでも殴ったが半端に皆の驚異になってしまった結果、集中砲火を食らう。
しかし、「あのプレイヤーは毒殺して欲しい」という意図があったのか、生かされた私。

女王スズメバチを出し、誰でも1人毒殺できる状況。
さすがに許されず、トランプル付きの暴力の前に敗北。
別の対戦では、5ターン目に赤単(アツシ)を毒殺。

全体除去があるような素振りだったため、やらないとやられると思って仕方なく切り札を使う。
ブロッカーとしてアツシが1体いたが、2/2接死感染が2体通って毒8個。計10個で毒殺成功。
0ターン目の宝石の洞窟や、魔力の墓所があれば1ターン目にフィンが出るので速度は上がるが、(私のEDHフィンは)どう転んでもカジュアルデッキなのでそこまで速度は求めない。
特殊な勝利方法であるアタルカやアテムシスと比較してもフィンは条件がキツイ。
アタルカ・・・6/4飛行トランプル二段攻撃というサイズで、普通にライフを削るため他のプレイヤーも便乗してライフを削ってくれる。ジェネラルダメージにこだわらなくても勝てる時がある。
アテムシス・・・下準備はあるが、ジェネラルがダメージを与えれば1人脱落させられる。4/5飛行は頼もしいサイズ。
フィン・・・序盤から攻められるが1/3接死と小さく、横に並べないと勝利に近づかない。しかもブロックされないように一手間必要で、こまめな単体除去や全体除去の後に再展開しづらい。
「(無限コンボなどで)自分が勝つ」デッキを使わずに、上記のような「誰か1人を倒す×3をする(面倒くさい)」デッキを使っている時点で、カジュアルプレイヤーなのだ私は。
勝ちへのこだわりはそうでもないが、「このジェネラルを使いたい」というこだわりは結構あると思っている。
EDHは楽しいよ。
ただの日記・・・
先日の白単ホフリのラストターンの最適解を考えた。
勝てていたであろう動きを追記しました。
面倒くさいものとの関わりがようやく終わった。
まあいい経験だったと思おう。
ブックオフで苺ましまろの8巻があったので思わず買ってしまった。まだ続いていたのか。
調べたら7巻から4年半ぶりで、そもそもこの8巻も2017年に出ていた。
シュールなギャグが個人的にツボなので笑いたい時に読む。
フィンの使い手として、
極まってますね。
毒殺デッキとしてはキルターンが早いし素晴らしい。
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ありがとうございます。
ただ、本人のサイズが小さく、手札が枯れやすい緑単ということもあり、その後の失速が凄まじいですね。
まあ油断すると化膿獣などが突っ込んで行くんですが(笑)
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