健康・生活の話
断捨離だのミニマリズムだので、モノを減らしつつあるがスマホだけは手放せない。
ざっと数えても、電話、メール、音楽プレーヤー、カメラ、財布代わり、カレンダー、メモ、目覚まし時計、地図、乗換案内、家計簿、ゲーム機、ラジオ、本の音読（オーディブル）、電卓、録音、名刺ファイルの用途で使っている。
これが手頃な大きさの機械に収まっていて、1人1台持つようになったのだから、技術の進歩は凄まじい。
もはや進化というべきか。
そして、1台にまとまっているがゆえに、破損や紛失した場合の被害が大きい。
まず連絡がつかないのが致命的に痛い。
無くしたことを伝えるにも、連絡手段自体が無い。
事故や事件に巻き込まれていても、そうでなくても自身の生存報告すらできない。
（むしろ警察が絡むなら緊急連絡先に電話が行くのか？）
そのため、単身で直接出向くか、公衆電話を使うか、（可能ならば）パソコンを使うことになる。
つまり、電話帳にあるデータを他の媒体に移動しておけばいいのか。
定期的にマイクロSDカードやクラウド上に保存したり、手帳やノートに書いておくなど。
これで、携帯会社や通信事業者などに連絡ができるので一安心。
他に困るのは電子マネーか。
モバイルSuicaなどはタッチするだけで使えてしまうので悪用されると困る。
https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/procedure/losstheft.html
↑モバイルSuicaの利用停止手続き（再発行登録）および再設定操作
モバイルSuicaはパソコンからでも操作できるので対処しやすい。
他の便利アプリは使えなくて不便だなと感じるだろうが、劇的に困るわけではないので割愛。
ゲーム、ラジオ、音楽は嗜好品だし、地図や乗換案内は人に聞けばいい。
そういえば「スマホを落としただけなのに」という映画があったっけな。観たこと無いけど。
まとめとしては、
１，万が一に備えてスマホに登録してある連絡先（電話番号、メールアドレスなど）を他の媒体にもコピーしておく。
加筆修正がしやすく、すぐに見られる手帳やノートが良さそう。油性マジックで書こう。
２、パソコンからでも色々な手続きが出来るようにしておく。
避難訓練のように、「スマホを無くしてしまったと仮定して、どこに連絡すればいいか」を実際にやってみるのが良いか。
手帳やノートに、「〇〇（クレジットカード、スマホ、財布など）を無くしたら、ここに電話する」のように書いておくと便利だな。
最悪の状態を想定して、対策を立てておくと安心できるので一度やってみるか。
ただの日記・・・
夜勤とは言っても４時間半眠れたので案外平気。90分の倍数なのが良かったのだろうか。
朝の一人カラオケをするくらいには元気。
あとは電車で眠って、髪を切ってもらう時にも眠れる。
うむ、なんとかなるなこれは。
アズールレーンの話・・・
200回建造したら確実に手に入るURの新キャラだが、20回目の建造でお出迎え。
クロンシュタット。
北方連合は銀髪でカッコイイ系の美女が多い。
そして黒が映えるんだこれが。
スカートというかワンピースというか、色々守れていない服装。とても良い。
現実ではロシアが色々やらかしているようだ。
令和の今、戦争という単語が身近になるとは思わなかった。
物書きそんちょうのブログ 