ネタ画像の話。
100円ショップは本当に色々なものが生まれては消えてゆく。
用途が限定的だが、あったら便利だなと思うものが多い。
●お直しシール 畳表メイク

子どもの頃、押し入れのふすまに穴を開けたことがあるが、その穴を隠すために白いシールを貼っていた。
それと同じように、畳の汚れを隠すためのシールだ。
ご丁寧に、畳の日焼け度合いによって3種類を使い分けることができる。
なるほど、これは便利だ。
令和の今、畳の部屋がどれほどあるかは知らないが、マイナーでニッチなところに需要を見出すのが100円ショップだから(?)納得の便利アイテムだ。
●まとめる付箋(ふせん)

クリアファイル(クリアホルダー)はL字に接着されていて開けやすい。
書類を出し入れしやすいのは便利だが、クリアファイルが開きっぱなしなことがデメリットにもなる。
私はリュックに入れていたクリアホルダーがグチャグチャになったことがある。
まあそれはリュックの中身の状況を確認せず、買った本やカードなどをドンドン詰め込んだ結果なのだが。
こんなことが起こらないように、クリアファイルの口を閉じるのに便利なこのふせん。
クリアファイルを何冊も重ねて収納すると、入れ子状態になることもあっイライラするので1冊ずつ仕分けられるのは便利だ。
ただ、全面のりづけのふせんを使えば事足りるので、わざわざこんな専用なものを買うこともないと思ってしまう。
●PPシート

乳白色のプラ板。
ポリプロピレンがオーブントースターで小さくなるかは知らない。
これで気になったのは右下の用途例。
工作、仕切り板、作業台で使うのは普通だが、最後のコレクションの整理が気になった。
「マステのおすそ分けシートに便利」とある。
マスキングテープは色々な柄があり、貼って使うものだから、一度貼っても剥がせるプラ板は便利なのか。
ある程度の長さに切ってお互いに交換するのだろうか?
コレクション要素もあって、トレードにより交流もできる、なかなかいい文化(?)だな。
●財テクゲーム ボードゲーム

100円ショップのボードゲームは色々とあるが、これは人生ゲームの亜種。
どちらかと言うとモノポリー(やったことは無い)の亜種かもしれない。
昔、人生ゲームのコンパクト版を持っていたが、マスやお金など色々と小さすぎて扱いにくかった。
そもそも大人数で遊ぶゲームだから、あの大きさで机を全部使って遊ぶのがいい。
それでも入門編というか、お試しでボードゲームを遊んでみようという場合には良いかも知れない。
そういえば、最近はボードゲーム会で遊べていないな。
またボードゲームアリーナで遊ぶかな。
最近は遊戯王マスターデュエルが流行っているらしいので、ちょっとやってみるかな。
ただの日記・・・
野菜煮込み→野菜スープ→おでん→味噌おでん、と変化していった電気圧力鍋の具材。
最終的に蕎麦湯、玄米1合、卵2個、サバ缶1個を入れて食べた。うまい。
汁ごと食べるには米に水分を吸わせておかゆにするのが最良。
コロナで体調を崩してから筋トレをサボっている。
そして朝は寒いので、ミロプロテインではなく、ヒハツ生姜入り味噌汁を飲むようになっている。
(体調が悪いと体脂肪率が減るのだが)そろそろ体脂肪率も戻ってきたので再開するか。
体重61kgは良くない。