MTGの話。
友人が使っていた「カマールのドルイド的誓約・ヤヤの焼身猛火」デッキが楽しそうで、自分でも作ってみたレガシーデッキ。
リースとデアリガズを抜けばモダンでも可。
M19のアスマディとパラディア=モルスに入れ替えよう。
伝説のパーマネントが多いため、レアカードが多い。
曲がりくねりのロシーンはシャドウムーアのレアである。
数えたら35枚ものレアカードを使用していた。

以下、デッキレシピ
4 荒野の囁く者
4 枝葉族のドルイド
4 曲がりくねりのロシーン
2 ドラゴンの女王、ラスリス→うち1枚を転生するデアリガズに
1 ケルドの後継者、ラーダ→ドラゴンの息
1 太っ腹、グラングリー
1 野生生まれのミーナとデーン
1 月皇の司令官、オドリック
1 戦慄衆の勇者、ネヘブ
1 終わりなき巣網のアラスタ
1 原初の嵐、エターリ→竜英傑、ニヴ=ミゼット
1 永遠のドロモカ
1 嵐の憤怒、コラガン
1 漂う死、シルムガル
1 冬魂のオジュタイ
1 点火するものデアリガズ
1 扇動するものリース
1 壊滅させるものヌーマット
1 収穫するものテネブ
1 帰ってきた刃の翼
4 カマールのドルイド的誓約
2 場当たりな襲撃→うち1枚を殺戮本能に
1 暴君潰し、サムト→世界を溶かすもの、アタルカ
1 ビヒモスを招く者、キオーラ→龍爪のスーラク
4 風変わりな果樹園
2 鮮烈な岩山
2 ミラディンの核
4 開拓地の野営地
3 華やかな宮殿
2 精霊龍のるつぼ
2 精霊龍の安息地
1 菌類の到達地
1 ジャングルの祭殿
1 野蛮な地
カマールのドルイド的誓約で伝説のクリーチャーを並べて殴ろう
→どうせなら素出しでも勝てるように多色デッキにしよう
→運命再編のドラゴンは横に並んでも強くて、何より安い
→じゃあ5色デッキにするか、などと考えて完成。
土地は適当に見えて色々考えて調整した。
鮮烈な岩山はマナクリーチャーを出すときだけ緑を使い、他は赤マナのほうが重要。
刃の翼やラスリスのパンプなど。
マナクリーチャーは2マナ出せる2種4体のみ。
クリーチャー4体やパワー4以上は達成しやすい。
ロシーンを3ターン目に出し、4ターン目の8マナでX=6のカマールのドルイド的誓約を撃つ想定のためマナ・コスト6以下が多い。
タップインランドが多いため、9マナが出ない想定。
他の用途に使うため運命再編のドラゴンのうちアタルカだけ入れなかったが、やっぱり入れよう。
身内で遊んでいる5000円構築ではプレインズウォーカーが禁止だしな。
デッキレシピを書いていて「やっぱりドラゴンメインにしよう」と思ったので色々改良。
エターリは6/6バニラでしかないしドラゴンでなく恐竜なので抜こう。
ラスリスはダブってもトークンが出るからいいやと思ったが1枚にしよう。
色々なドラゴンを出したくなった。
マナ・コストを数えると赤と緑が20以上、白青黒が6程度。
赤と緑は必ず出るように土地を採用したが、精霊龍の安息地があと2枚欲しい。
相変わらず妨害が入っていない・自分がやりたいことだけをやるデッキだが、コンボ一辺倒でなく普通にも戦える。
安いレアを多く活用し、何が出てくるか分からないガチャ要素もあり、楽しくて強いこのデッキは好き。
ドラゴンは強いぞ。
ただの日記・・・
洗濯したパジャマが乾いていない。
こんな時に洗濯乾燥機が欲しくなる。
夜に野菜多めの焼きうどんを食べたら驚くほど体が温まる。
手が真っ赤になって、しもやけに近い状態になった。
私は一体どれだけ手が冷たかったのか。
上田麗奈のひみつばこ(ラジオ)を聴く。
アルバム曲の話がメインで「いつか、また。」が聴けて良かった。
初っぱなから闇成分が多くてサビは怖くて泣ける。大変好き。