MTGの話。
トランスフォーマーコラボのカード紹介、第11弾。
これで最後。本当に最後。
実は昨日の記事で6枚全部紹介しようとしたのだが、予想外に長くなったので3枚ずつにしたのだった。
今回紹介する3枚で15種類全てを紹介したことになる。
●卑劣な拷問者、ブリッツウィング

6マナ6/5で、自分の終了ステップ開始時に対戦相手が一人を対象とし、このターン失った分のライフを失わせる。
その対戦相手がライフを失っていなければ変身。
変身したければ攻撃しなかった対戦相手を対象にすればいいので、変身は楽そうだ。
ただし、フェッチランドやダメージランドでダメージを受けた対戦相手や、呪禁や被覆を持った対戦相手はその限りでない。
●万能襲撃者、ブリッツウィング

4マナ3/5として出せて、戦闘開始時に飛行か破壊不能を無作為に選び、それをターン終了時まで得る。
戦闘ダメージを与えるたびに変身。
これは退屈なカードだな。
傷の反射内蔵の第1面が強く、第2面は魅力がない。
トランスフォーマーである必要がない。
Wound Reflection / 傷の反射 (5)(黒)
エンチャント各終了ステップの開始時に、各対戦相手はこのターンに自分が失ったライフの点数に等しい点数のライフを失う。(ダメージによりライフは失われる。)
スカイクレイブの災い魔/Scourge of the Skyclaves (1)(黒)
クリーチャー ― デーモン(Demon) ZNR, 神話レア
キッカー(4)(黒)
あなたがこの呪文を唱えたとき、これがキッカーされていた場合、各プレイヤーは自分のライフの端数を切り上げた半分を失う。
スカイクレイブの災い魔のパワーとタフネスはそれぞれ、20からすべてのプレイヤーの中で最も多いライフ総量を引いた値に等しい。
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スカイクレイブの災い魔と組めば一人だけ倒せるので実質1枚コンボだが、傷の反射があれば全員倒せるのでジェネラルとして使うにも弱い。
誘発型能力なので、ストリオン共鳴体などでコピーできるし、赤黒デッキでダメージ2枚カードを組んでライフを速攻で減らしていくのが楽しそうだ。
Strionic Resonator / ストリオン共鳴体 (2)
アーティファクト(2),(T):あなたがコントロールする誘発型能力1つを対象とし、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。(誘発型能力には「~とき」「~たび」「~時に」のいずれかが書かれている。)
●力を欲する者、スタースクリーム

4マナ2/3飛行で、自身が統治者である間にカードを引くたび、対戦相手1人を対象として2点ライフを失わせる。
1体以上のクリーチャーから戦闘ダメージを受けると変身。
●シーカーの隊長、スタースクリーム

3マナ2/3飛行威迫速攻として出せて、これがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび「そのプレイヤーが」統治者になる。
つまりダメージを受けた対戦相手が統治者になるわけだ。
統治者となったプレイヤーを攻撃して、統治者を奪うと(統治者になるたび)変身。
統治者を発生させて、戦闘を活性化させようというパーティーゲーム向けのカードか。
色の合うマルチェッサ女王のデッキに入れても、スタースクリームの戦闘ダメージが通ると統治者を渡してしまう。
いや、普通のクリーチャーの戦闘ダメージが通れば統治者を奪えるわけだから、スタックの積み方次第で自分が統治者になれるのか。
マルチェッサ女王/Queen Marchesa (1)(赤)(白)(黒)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・暗殺者(Assassin) CN2, 神話レア
接死、速攻
マルチェッサ女王が戦場に出たとき、あなたが統治者になる。
あなたのアップキープの開始時に、対戦相手が統治者であった場合、接死と速攻を持つ黒の1/1の暗殺者(Assassin)クリーチャー・トークンを1体生成する。
3/3
スタースクリームのダメージが通りやすいことを逆手に取って、憎悪などのパンプアップや感染付与などを絡めてもいい。
そもそも飛行と威迫なのでブロックされにくかったわ。
引くたびライフロスというのも、統治者である必要があるし、対戦相手1人だけなので、ネクサルに入れるにしても力不足か。
Nekusar, the Mindrazer / 精神破壊者、ネクサル (2)(青)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie) ウィザード(Wizard)各プレイヤーのドロー・ステップの開始時に、そのプレイヤーはカードを追加で1枚引く。
対戦相手がカードを1枚引くたび、精神破壊者、ネクサルはそのプレイヤーに1点のダメージを与える。2/4
●雇われの剛力、スライサー

5マナ3/4二段攻撃速攻という頼もしいサイズで、各対戦相手のアップキープに「ターン終了時までコイツのコントロールを渡す」ことを選んでもよい。
そうしたなら、アンタップし、使嗾され、このターン生け贄に捧げられなくなる。
そうしないなら(コントロールを得させないなら)変身。
●高速の敵対者、スライサー

3マナ3/2先制速攻として出せて、戦闘ダメージを与えるたび、戦闘終了時に変身。
最後の最後に面白いカードが来てくれた。やはり赤は良いな。
コントロールを一時的に奪うのは赤の得意技だが、逆に与えるのは少ない。
赤緑ターンガースくらいか。
航海士、ターンガース/Tahngarth, First Mate (2)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー ― ミノタウルス(Minotaur)・戦士(Warrior) C19, レア
航海士、ターンガースは、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。
対戦相手1人がクリーチャー1体以上で攻撃するたび、航海士、ターンガースがタップ状態である場合、あなたは「戦闘終了時まで、その対戦相手は航海士、ターンガースのコントロールを得る。」を選んでもよい。そうしたなら、その対戦相手が攻撃しているプレイヤーやプレインズウォーカーのうち1つを選ぶ。航海士、ターンガースはそのプレイヤーかプレインズウォーカーを攻撃している状態になる。
5/5
ターンガースは「誰かを攻撃するなら援軍として貸してあげるよ」というものだったが、スライサーはコントロールを押し付けて、強制的に攻撃させることができる。
赤単なのでダメージ2倍エンチャントは勿論のこと、ダークスティールの板金鎧で破壊不能を与えたり、2色剣でプロテクションを与えるのも良い。
回避能力こそ無いが、3/4二段攻撃というからにはこの装備品を忘れてはいけない。
生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton (4)
アーティファクト ― 装備品(Equipment) SOM, アンコモン
装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに感染を持つ。(それは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)
生体融合外骨格がいずれかのパーマネントからはずれるたび、そのパーマネントを生け贄に捧げる。
装備(2)
これを装備すれば5/6二段攻撃感染となり、誰かを一撃で毒殺できるのだ。
使嗾されているため自分(スライサーのオーナー)は攻撃されない。
第1面から第2面への変身が半ば強制なのがネックだが、そんなことよりも楽しさが上回る。
数年単位で封印していた赤単EDH萬迩智(混沌をもたらすがコンセプト)のデッキがスライサーをジェネラルとして生まれ変わりそうだ。
ジェネラルを守る装備品やダメージ2倍カードという点では、EDHトラルフに近い気もするが。
何にせよこれはジェネラルになり得るのでFoilを買うことになりそうだ。
ただの日記・・・
真珠亭さん主催のボードゲーム会(東村山市民文化祭)にちょっとだけ顔を出してきた。
12時から16時だったのだが、14時から参加。
夕方からの夜勤がなければスタッフとして12時から参加したのだが、真珠亭例会の参加者がスタッフとして5~6人以上居たので安心。

カタカナのお題を、カタカナ語を使わずに説明して答える「ボブジテン」をやってきた。
得点計算をせず、使用済みカードを混ぜたり、その2と混ぜたりして1時間くらいやっていた気がする。
言葉を発さずジェスチャーで伝えるデイヴは難しいが、送り仮名を含まない単語のみで伝えるジョージはわりと簡単。
「外」という単語だけで「アウトドア」という答えを当てた自分を褒めてやる。
それにしても「ジグザグ」は表現が難しかった(答えてもらえなかった)。
「まっすぐでない」「曲がる」「折れる」「交差する」あたりしか出てこなかった。
西尾維新の戯言シリーズは通じないだろうし。
逆に「フォカッチャ」はよく答えてくれたと思う。
小中学生含めて30人くらい来たそうで、インカの黄金やスプレンダーやごきぶりポーカーを楽しんでいた。
そういえばごきぶりポーカーってやったこと無いな。